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口内炎が出来なくなった

口内炎が出来なくなった
「口内炎ができなくなったのよ。」
と、「イサゴール50億ゴール」を買いに見えたお客さんが言いました。

「ポリープも出来なくなったのよ。」とも言っています。

お腹の状態と皮膚(口の中も、腸の表面も、皮膚と同じ外表部です。)は、大いに関係があります。

口内炎が出来やすいという方がいます。
(私も以前は、よく口内炎が出来ていました。)
塗り薬を塗ったり、ビタミンB2、B6の入ったのを飲んでも、なかなか良くならないし、治っても、またしばらくすると、口内炎が出来たりします。

こういった場合、お腹の状態を良くすると、良くなることを多々経験します。

多分こういうことからでしょう。

口内炎の原因は、疲労、風邪などの病気、ビタミンB2,B6などが不足があげられます。

私たちの腸内には、多くの種類の腸内細菌がいます。
人間にとって役に立つ善玉菌と、発ガン物質などの有害なものを作る悪玉菌、そのどちらにも属さない細菌に分けられます。
このうちの、善玉菌のある種の菌は、ビタミン、特にB系を生産することが知られています。
善玉菌の仲間の、乳酸菌、ビフィズス菌を腸に送り込んでやると、悪玉菌を減らして、元から腸にいる善玉菌を増やします。
つまり、お腹の状態が改善されます。
もっとも、善玉菌を送り込むだけでは力不足です。善玉菌のえさも、必要です。腹が減っては戦が出来ません。
そのほか、食物繊維も善玉菌を増やす手伝いをしますし、便の材料にもなります。
ですから、善玉菌そのもの、善玉菌のえさ、食物繊維をうまく組み合わせて、お腹に送り込めば、腸内の善玉菌が増えて、お腹の状態が改善します。
当然、ビタミンを生産する善玉菌も増え、人間はそれを利用できますので、B2B6剤を服用するより、良いことになります。
(ビタミンは、人間の体では作ることが出来ません。しかし、腸内細菌のあるものは、われわれにとって必要なビタミンを生産します。腸は、第2の脳といわれることもあるくらい、大事な器官です。腸の内容物で、自分の体に必要と判断すれば、それを取り込む能力があります。)
こういったことで、今までB2B6不足で起こっていた、口内炎が起こらなくなった、と考えられます。
また、善玉菌が増えると、免疫力が増強することが知られています。このことも、口内炎やポリープの抑制に関与しているのかもしれません。

また、この方は、便秘でしたので、以前は悪玉菌が多かったので、悪玉菌の生産した有害物の刺激でポリープが出来ていたのでしょう。悪玉菌が減って、善玉菌が増えたので、有害物の生産が減り、ポリープが出来なくなった、と考えられます。

イサゴール50億には、善玉菌である乳酸菌などの有用菌、善玉菌のえさになるもの、食物繊維などが入っています。

ですから、お腹の状態が良くなり、口内炎が出来なくなったり、ポリープが出来なくなったのでしょう。


腸の悩みに取り組んで34年   朝霞の漢方  昭和薬局
                     薬剤師 鈴木 覚
                     薬剤師 鈴木江梨子
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106   TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332

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