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右の乳ガン、左の乳ガン

右の乳ガン、左の乳ガン

以下の文は、2008年2月3日に、土橋重隆先生の講演で聞いたことをまとめたものです。

もともと、自分のために まとめたものですが、なかなか示唆に富む内容なので、皆さんに紹介します。

土橋重隆先生には、何冊かの著書があります。
『ガンをつくる心、治す心。』
 『ガンを超える生き方』
  『病気になる人、ならない人』など

講演のなかで、こんなことを言ったら、医者の中での立場が悪くなるかな、というような部分があります。
しかし、ご本人がこのようなことを、著作の中で述べているので、先生のおっしゃったことを、そのまま紹介します。
ただし、特に激しい部分は、カットしました。

ご自分の健康を、守るためにも、以下の文は、冷静に読み取ってください。
自分や家族の健康は、誰かが守ってくれるのではありません。
自分の健康は、自分自身が守るしかないのです。


 私自身(鈴木)は、といえば、先生の考え方に 80%位は賛成です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

始め、外科を志す。
1981年、関西で最初に、
食道静脈瘤内視鏡手術を行う。
1991年、和歌山県で最初の
腹腔鏡下胆嚢摘出手術を行う。

ある時点で、人間のできる技術は、終わった、と感じた。
周りを見渡すと、病気は治っていない。


医者には、3種類の人がいる。
1.大学教授のような、研究者
2.経済に重きを置く人。
3.今の医療でよいのかと悩む人。
現状に疑問をもつのは、少数派。土橋先生は、この少数派。

人間は なぜ、病気になって治る人と、
            治らない人とがある
のだろうか。 

 なぜか?



2000年、埼玉の終末医療の帯津三敬病院に移る。
(現在は、三鷹の三多摩医療生協国分寺診療所)

院長から、自由に何をしても良いといわれる。 
 入院患者の 8~9割   進行ガン
患者さんに インタビューした。
患者さんは、(治るだろうと)勘違いして来る。
院長帯津先生の著書を見て来る。(帯津先生は、多くの本を書いています。)
乳癌が圧倒的に多い

何か、その人の人生と、病気(ガン)との間に、
関係があるだろう という前提で、研究し始めた。
その人は、どんな人なのかを聞いた。
しかし、いろいろな話で、わからなくなった。
   そのうち、あきらめた。

そうしたら、  
右の乳ガン、左の乳ガン  
の差に、気が付いた。
今は、少し話を聞けば、どちらか わかる。

医者は予防する気はない。
医者は 人は病気になるという前提で見ている。

悲惨なガン死を見たりして、  
 予防できないかと、考えた。

生活史と病気が関係

ある時、病院に 乳癌の患者が来た。他の先生が診察。
  婦長に、学校の先生か とつぶやいた。
その後、婦長が飛んできて、本当に学校の先生でした と驚かれた。

(皆さん)右と、左の違いを、聞きたいでしょう?
これからの話は、現役で働いている人の話。老人、若い人のガンは除きます。

左の乳癌:こういう話が理解できる。
マジメ。急に仕事量が増えた。
仕事のピークは、診断の半年前。
強烈な負荷がかかる。
     「先生、あの時のあれが」という。

真面目な人がガンになる。


右の乳癌:男性的、理論的
     聞いてもわからない(原因が思い当たらない)。
納得できない。  と言う。
     
何も悪いことをしていないのに、なぜ。 と言う。
     自分の 思う通りにいってない人。
     10~20年間 ガマンしていた。     職場より、家の中。8割位。

話し方、タイプが違う。

(ガンやその他の病気は、)治療より予防が必要。
ライフスタイルを変える必要。

医者は、治すことを目標にしてはいない。
     診断するだけ。
治療法は 決まっている。
          治らなくてもよい。
医者は楽。 治る治らないは 関係ない。
  治療をすればよい。
  治らない方がよい。 特に、生活習慣病。

生活習慣病は、
その人が、心を入れ替えたら、治ってしまう。

医者は、
ガンは治せないというのが、スタート。
医者は、やることが違う。患者に対してと、自分や身内に対してとは、ちがう。
患者には、ガイドラインに沿ってやる。
常に自分を守るというベースがある。

抗ガン剤で治るガンはない。
皆さん、抗ガン剤で治った人を見たことがありますか?
  (だれも、挙手しない。)
治ったのを、見たことがないでしょう。
私も、見たことがない。

抗ガン剤が効くとは、ガンが半分になって、4週間持続すれば、効いたとされる。
そのあと、大きくなろうが関係ない。

最近、インフォームドコンセントということが、言われているが、
あれは、言い訳のため。
何があってもいいように説明する。
先生自身も、昔は、言い訳の説明をしていた。
こんな医療では、だめ。
診断そのものを変えるだけで、よくなることがある。


大腸の下部のガン。お金で苦労。
胃ガンの原因はシンプル。

生き方を変えただけで、
治った例は、たくさんある。

例:右の乳癌 健康診断で見つかる。
教育ママ。子供を東大に入れたい。
しばらく入院してから帰宅。
久しぶりに、風呂に入り、気分がよくなり、もう東大に入れると言うのは、どうでもよくなった。
それから、良くなった。

あきらめることが大事。
治った人の共通点としては、治そうとした人ではない。

体験談は、あてにならない。
どんな気持ちで、薬などを飲んだのかが大事。
開き直りが大事。


西洋医学は、修繕と管理。
西洋医学は、修繕はたいへん優れている。
西洋医学は、病気を治しているわけではない。
治すのは、自分(の力で)だけ。

これからは、御用達(一人一人に合った、という意味でしょう)の医療


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