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約1年半をかけて、パニック障害、PMSを克服。

パニック障害、PMSを克服

約1年半をかけて、パニック障害、PMSを克服。

20代の女性ですが、先日、来店された時に、「すっかり、精神科の薬も中止する事が出来、生理痛もなくなりま した。考え方も、前向きになり、飲み会にも参加できるようになりました。」と感謝されました。
そして、このことを、NLに書いてもいいですよ、と言って頂きました。


概要は、こんな様です。

2015年1月に、久しぶりに来局。
当時の状況は、こうでした。
10月に。心療内科にかかり、パニック障害と診断された。
ソラナックス、マイスリー、デパス、プリンペラン、プロテカジン、モサプリド、ツムラの漢方薬(苓桂朮甘湯
など)、その他が投与された。
症状は、胃腸が弱い、便秘、不眠症、メマイ、動悸があり、PMS(月経前症候群)など。
通勤の電車の中でも不安で、途中下車を繰り返していた。
通勤が辛いので、会社もやめようと思う程であった。
当時は、会社に行くために駅までの自転車にも乗れなかったという。
生理痛がひどく、鎮痛剤に依存し、PMSで頭痛もあり、夜眠れない事もあった。そういう時は、食欲も無くなった。
肩こりもひどく、整体にも通っていた。

彼女の希望は、向精神薬(この場合、ソラナックス、マイスリー、デパスがそれにあたります)を止めたい。
(この、言葉の裏には、パニック障害などの精神症状を治したい、があります。)
生理痛、肩こり、頭痛などの女性のトラブルを解消したい。

以上のことを、踏まえて、必要な漢方薬を選びました。同時に、食生活、就寝時間等も、改善してもらいました。
大体、複数の漢方薬を、体調の変化に応じて、組み替えていきました。
精神を落ち着ける漢方薬(始めは、安静錠で、今は他のもの)、寝つきを良くする漢方薬、血流を良くし、体を
温める漢方薬(主に婦宝当帰膠)、胃腸の状態を良くする漢方薬などを、状態に応じて組んでいきました。
(こう書くと、一度に多くの薬を飲んでいるようですが、実際は、同時には、2・3種類です。しかも、主たる漢方薬は、普通の一日分か少し少なめで、従たる漢方薬は、通常の1日量2分の1から3分の1位ですので、トータルの1日量は、それほど多くはありません。従って、金額は、それ程多くはなりません。)
また、基礎体温も測ってもらいました。基礎体温の計測は不妊治療には不可欠ですが、生理のある女性の全てで測ったほうが良いのです。
体温表から、多くのことが読み取れます。高温期は高く、低温期は低い方が良いのです。
生理系のトラブルは、基礎体温表にも反映します。

そうこうして、1年と3・4ヶ月で、心療内科の薬を中止できました。
肩こり、生理痛、頭痛も消失し、整体にも通わなくて済むようになりました。
基礎体温は、当初はガタガタでしたが、キレイなカーブを描くようになりました。
気の持ちようも変わって、前向きに物事を考えられるようになりました。(これが、一番大きいことでしょう。)
飲み会にも参加出来るようになりました。

現在は、婦宝当帰膠と、胃腸薬などのみを服用しています。


追記:
また、彼女からは、
「漢方は高いでしょう、と言う人もいるけれど、自分に取っては、大変な安上がりでした。」との様な事も、言わ れました。
確かに、当店の漢方薬は保険が利きません。全額自己負担ですから。
しかし、コストパフォーマンスは、大変良いと、自負しています。

彼女の、場合ですと、
保険のきく向精神薬をもらえば、自己負担は30%(これが、老人でしたら大体10%。人によったら、自己負担は、ゼロ。例えば、月3万円の医療費であっても、自己負担は、9,000円、3,000円、0円)で済みます。しかし、それは自己負担であって、残りの金額は、社会全体の負担になります。
健康に関しては、本当に、安いか高いかは、単純ではありません。
彼女は、「向精神薬だけであったら、そのうちに、仕事をやめる事になったと思います。その分、収入が減り、
薬代が少し安くても、収入の分のマイナスが大きいので反って高くつきます。」というような事も、言いました。
全く、その通りです。
彼女の服用していた薬の多くは、睡眠薬や眠くなる薬です。
たとえ、病状が多少改善しても、薬を止めるか減らさないと、眠くてだるくて、仕事をするのは、困難になっていたでしょう。

昭和薬局では、単に漢方薬をおすすめするのではなく、毎回 時間をかけて、対話をしながら、漢方薬を選んでいます。体の変化に応じて、薬も変えて行きます。また、生活習慣を、食生活にも、アドバイスをしています。
それらが、総合して、彼女の状態が良くなり、向精神薬が、中止出来たと思われます。
女性の相談者の多くは、冷え症です。冷たいものを食べたり飲んだりするのは、控えたほうが良いので、こういうことも、お話します。
精神的なものだけではなく、すべての病気、不調について言えることですが、病気になったのは、外からだけではなく、生活習慣、食生活にも理由があります。

病気のあるものは、漫然と薬を飲んでいるだけでは、改善しません。
適切な漢方薬、良い生活習慣などが大事です。

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朝霞市、志木市、新座市、和光市で41年

さいたま 朝霞の漢方  昭和薬局    薬剤師 鈴木 覚
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106

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