50年後のクラス(同期)会

50年後のクラス(同期)会

                                  2017.5
さる4月23日に、大学の同期会がありました。
同期会が、土曜日でしたので、始めは、欠席する予定でしたが、妻と娘が「行って来たら」と言うので、参加することにしました。

私は、1949年(昭和24年)生まれです。昭和薬科大学に入学したのは、1967年(昭和42年)です。
(当店の屋号である、昭和薬局は、昭和薬科大学の昭和からです。)
今年は、2017年ですので、50年前に、私たちは顔を会わせたことになります。

50年! 

随分、時間が経ったものです。

過ぎてみれば、あっという間ですが、50年は、長い時間です。
中には、亡くなった人もいます。

主催したのは、もと軽音楽部の3人でした。
彼らの話によると、今年は70歳になる節目なので、同期会をしよう、と主催したそうです。
ああそうか、彼らを含めて、男の同級生の多くは、今年70歳になるのだ。
私は、現役入学で、2月生まれですので68歳です。
しかし、一浪した同級生の多くは、今年70歳になります。
女性の同級生の多くは、現役でしたが、男性の同級生の多くは、一浪でした。
確かに、人生の区切りの一つでしょう。

単科の薬科大学ですので、1学年の人数は少なく、300人強でした。
さて、今回の同期会には、どのくらい来るのだろうか、と思いました。

普通の大学ですと、1学年の人数が多く、どんな同期生がいるかは、わからないでしょう。
しかし、昭和薬科大学では、人数が普通の高校の一学年の生徒数と同じ位ですので、同じ学校をウロウロしていれば、話したことは無くても、何となく顔見知りです。
ですから、話したことはなくても、顔を見れば(面影があればですが)、何となくほっとします。

参加者は、60数人、うち40人強が女性、男性が20人強でした。
実は、当時の薬大は、圧倒的に女生徒が多く、男女比は、1:2でした。
まるで、女子大みたいでした。
ですから、今回の参加者の男女比は、学生時代と、同じです。
出席率は、約20%ですが、これは、かなり高い数字ではないかと思います。
というのは、当時の昭和薬科大学は、地方出身者が多く、東京近辺の出身者は30%位でしたから。

しかしながら、沖縄や北海道からも、今回の同期会に、多く来ていました。
彼らは、日帰りと言うわけには行かないでしょうから、相当の時間と交通費をかけて来ているわけです。

同期会が開かれるのは、これで3回目です。

薬科大学ですので、皆薬剤師です。
一部の同級生は、仕事をやめていますが、70近くになっても、多くは、現役で仕事をしています。
資格があるのは良い事だと、再確認しました。

懐かしい人たちと、久しぶりに会って、楽しく話をしました。

年齢からすると、今後、何時また同期生に会えるかわかりません。
これが、人によっては、会うのが最後かも知れない、と感無量でした。

朝霞の漢方    昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚  
       埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106 
 TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332  
           


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