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子供のアレルギーに対するお母さんの腸内環境の影響

子供のアレルギーに対するお母さんの腸内環境の影響
                              2018.12

最近、アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症も含めて)の子供が、増えてきています。

一昔前は、ほとんどいなかった事から、遺伝子の問題ではないでしょう。
アレルギーは、よく遺伝的に問題がある、と言われますが、そうではないでしょう。
国内で遺伝子上の変化は無い(人種的な変化はない)ことなどから、体内外の変化から来ていることが想像されます。
ある説によれば、これは母体(妊婦)の腸内細菌が老化していると、生まれた子どもはかなり高い確率でアレルギーになるそうです。
(「アレルギーの9割は腸で治る!」著者 藤田紘一郎先生)



お母さんの腸内細菌が老化していると、生まれた子どもは、かなり高い確率でアレルギーになると、
「アレルギーの9割は腸で治る!」の著者 藤田紘一郎先生は警告しています!

大腸には500種類以上、100兆個以上の腸内細菌が棲息しているといわれます。
乳幼児の腸内は90%がビフィズス菌ですが、青年期から老年期にかけてビフィズス菌は減少し、逆に悪玉菌と呼ばれるウェルシュ菌が急増します。
(善玉菌が少なく、悪玉菌が多いと、免疫力が低下し、アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症などが引き起こされる、とされています。)

ある説では、
腸年齢という視点から見れば、
悪玉菌が増えていくことが老化のーつの表れだそうです。
正常人の便には、通常10~15%のビフィズス菌(善玉菌)がいます。
しかし、ビフィズス菌(善玉菌)が、0.01 %以下という女性のケースの場合、出産した子どもはかなりの確率でアレルギーになるそうです。

胎児期に十分な免疫力を分けてもらえないからだと述べています。
店頭で、相談を受けていると、実に便秘の人が多いという印象を受けます。
不妊相談の場合は、逆に、軟便・下痢の人が多い印象を受けます。
便秘にせよ、下痢・軟便にせよ、いずれも腸内環境の悪化を示しています。すなわち、腸内にビフィズス菌の減少が有ることを示唆しています。

こういう事からも、腸内環境を良くすることは、アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症も含めて、を改善する上で、重要です。
もちろん、妊娠するうえでも、腸内環境を良くすることは、必要です。

腸内環境を良くすれば、腸年齢が若くなり、体全体に良い影響を与えます。
年齢は、時間が経てば、上がります。しかし、腸年齢、体の中の年齢を若返らせることは、腸内環境を良くすれば、可能です。

それが、生まれてくる子供のアレルギーの予防にもなりましょう。


ご相談は、
朝霞の漢方 昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332


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