インフルエンザと腸内環境

インフルエンザと腸内環境
                                     2019.1

最近、インフルエンザが流行ってきています。
当店にも、インフルエンザの処方箋が多く持ち込まれて来ています。
そこで、インフルエンザの予防に関して、思い出したことがあります。

少し前に、腸内環境がよいと、インフルエンザに罹患しにくくなる、との研究が明らかになりました。

九州大学の医学部からの報告です。
    URL:http://www.kyushu-u.ac.jp

マウスを用いた実験ですので、人間にもある程度当てはまると思われます。

マウスのインフルエンザウイルス感染モデルを用いて、
ある特定の腸内細菌が、
インフルエンザウイルスに対する免疫の誘導にも、
必要であることを、
世界で初めて明らかにしたそうです。

インフルエンザのワクチンの効果
ある種の細菌が存在すると、ワクチンの効果が良くなる。
ある種の腸内細菌を死滅させると、ワクチンの効果が低くなる。

ちょっと、分かりにくいので、俗な言葉にかえます。

①腸内環境が良く、
善玉菌が多いと、インフルエンザにかかりにくくなる。

②腸内環境が悪く、
悪玉菌が多いと、インフルエンザにかかりやすくなる。



結論:腸内環境を良くすれば、
   インフルエンザにもかかりにくくなる!

こんな風に、腸内環境の改善は、健康に寄与します。
周囲で、インフルエンザが流行っていて、
ビールスに接触(たとえば、学校、交通機関、職場など)しても、
罹患する人と、
罹患しない人がいます。
免疫力の差である、と説明されることが多いようです。
この研究の成果からすると、腸内環境の差であるとも、説明できます。
免疫力と腸内環境は、ほぼ比例する事の証左の一つでしょう。

腸内環境の改善で、インフルエンザも予防しましょう

腸内環境を改善して、インフルエンザを予防したい方の相談は、
朝霞の漢方  昭和薬局
薬剤師  鈴木 覚
朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332



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