人気ブログランキング | 話題のタグを見る

抗生物質で腸年齢が上がる

抗生物質で腸年齢が上がる
2019年9月


先日、抗生物質と腸年齢について、興味深いことを、聞きました。

ある知人が、腸年齢の検査を受けたそうです。
その女性は、見た目も若く、普段から気をつけている人です。

ところが、先日、腸年齢の検査を受けたところ、実年齢より、10数歳上との結果だそうです。
(この、腸内年齢の基準は、検査機関によって違います。それでも、一定の指標にはなるでしょう。)

こういうことです。
いわゆる善玉菌が減って、悪玉菌が増え、腸内細菌の種類が、異常に少ないこと、また、特定の菌が、全体の60%近くを占めていたそうです。

これには、原因として、考えられることがあったそうです。
検査物を提出する少し前に、抗生物質を飲んだことです。

抗生物質は、病気の治療には、欠かせませんが、腸内細菌叢(腸内フローラ)を乱すことが、以前から知られています。
腸内の、善玉菌も悪玉菌も殺してしまうと。

この人の場合は、善玉菌を減らして、細菌の種類を減らしたことになります。

抗生物質は、重要な薬ですが、必要な時だけにすることが、身を守ることになるでしょう。


腸のトラブルの相談は

朝霞の漢方  昭和薬局
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332

<< 腸内環境と喘息 , 夢で、妊娠を知る。 >>