ウサギのヒナちゃんの入浴

先日、うちのウサギのヒナちゃんの体を、娘と二人で洗いました。
しばらく前から、娘は、ヒナちゃんのオシリが、汚れてきたと言っていましたので、とうとう決心して、洗うことにしました。
捕まえようとすると、殺気を感じてか、逃げようとしますので、娘は後ろから、私は逃げていきそうなところで待ち構えて捕まえました。

ウサギ(その他のペットそうでしょうが)の体を洗うのは、かなり面倒臭いことです。一人では出来ないので、いつも二人掛かりです。
じつは、若い娘に口をきいてもらえない父親が結構いると思うのですが、うちの娘も中学生の時がそうでした。まあ、一時的なものですが、その時もウサギの体を洗ったり、爪を切ったりする時だけは、二人掛かりで、やっていました。子はカスガイならぬ、ウサギはカスガイですね。うちのウサギは、なにもしていませんが、それなりに働いているともいえます。

さて、以前にもヒナちゃんを洗ったことがあるのですが、今回は意外とすんなり行きました。
私が押さえて、娘が洗いました。始めのうちは、いやがって、足をばたつかせたり、抵抗していましたので、強く押さえていました。そのうち、ヒナちゃんが力を抜いて行くのがわかりました。
娘も洗いながら、ヒナちゃんがおとなしくなっていると、言い始めました。体を、きれいにしてもらっているのが、分かっているのかな、とも言いました。
赤ちゃんも、お風呂にいれると、気持ち良さそうにするよ。と、娘にいったら、へー、いやがんないんだ、とこたえました。ヒナちゃんもいやがっていないね、という感じでした。
そうこうしているうちに、あらい終わりました。それから、体についた水をタオルでふき取っているうちに、にげだしました。
それから、自分で一生懸命、体をなめ始めました。
それから、しばらく、様子をみていました。
ヒナちゃんは、体を洗ってもらって、いやじゃなかった、ということがわかりました。
どうして、いやじゃないか分かるのが、不思議でしょう。うさぎは、表情がとぼしいのですが、怒っている時、おもしろくない時、いやな時、うれしい時、などは、それなりに顔に出ます。ただし、いつも見ている人でないと、わかりませんが。
あと、非常におもしろくない時には、後ろ足で床を、ドンとたたきます。意外と大きい音です。まるで、地団太をふむようです。
今回は、それがありませんでした。つまり、怒っていないことになります。
ヒナちゃんは、押さえ付けられるのは、いやだけど、体がきれいになるのは、分かったのだ、と結論しました。
いままで、飼ったウサギで、体をあらわれると、きれいになることを理解したのは、ヒナちゃんが初めてです。どうも、いままで飼ったウサギのなかで、一番頭が良いようです。
  2006.12  昭和薬局 ニュースレターにも、掲載。

埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106   昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
                                 

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TEL 048-473-7830

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