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自己主張を始めたヒナミちゃん

自己主張を始めたヒナミちゃん(ウサギです)
                             2014.12

最近のヒナミちゃんは、少し自己主張をするようになりました。

朝と夜にヒナミちゃんのケージを掃除するようにしています。以前は面倒なので、一日に一回、夜だけ掃除をしていました(娘がですが)。
ケージに新聞紙を敷き詰め、その上にちぎった新聞紙をまいています。

ヒナミちゃんは恐がりで、少し変わった音がするとおびえます。
最初のうちは、ただ怯えていただけですが、すこしたつと、怯えてから怒り出すようになりました。
たとえば、床を爪でカリカリしたり、紙を破ったりなどです。

ヒナミちゃんは、部屋掃除の間、新聞紙を敷くときは、静かにしていました。
しかし、新聞紙を切りさく時に、音がでますが、その音をいやがって怒っていました。
それでも、掃除の途中は嬉しそうに、部屋(ケージ)に入っては、出て来たりしました。
部屋が、きれいになったのを喜んでいるのでしょうね。
それと、ごく最近は、掃除の際に新聞紙を切り裂いても、いやがらずに怒りもしなくなりました。

どうやら、新聞紙を切り裂く音は、掃除の一部であることを理解したようです。
そういうことで、掃除の最中はいい子になりました。

さて、先日の夜、娘が疲れていたので、掃除を手抜きしたそうです。
具体的には、汚れた新聞紙の表面だけ取り除き、軽く新しい新聞紙を敷いたそうです。

掃除が終わって、ヒナミちゃんを部屋に入れて、しばらくしたら、怒りだして、暴れ始めたそうです。
ケージをかんだり、新聞紙を引きちぎったりと、大暴れしました。
「ちゃんと掃除してない。
まじめに、掃除しろ!
暴れちゃうぞ!」
と言った、不満の意思表示なのでしょう。
ヒナミちゃんは、行動に良くわからない(つまり動物的な)感じが強かったのですが、年を経て(まだ1歳ちょっとですが)、少しいろいろなことが解るようになったのでしょう。
まあ、ヒナミちゃんも少し人間らしくなったと、面白く感じました。
                    

朝霞の漢方   昭和薬局
薬剤師 鈴木 覚
朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332


家族になってきたヒナミちゃん

家族になってきたヒナミちゃん 
2014.5
ヒナミちゃん(ウサギです)が、去年の9月に、我が家に来ました。
始めは、手の上に収まるくらいの大きさでしたが、今は、両手で抱えるくらいになりました。
少し前のことです。
娘が、面白い事を言いました。
ヒナちゃん(去年の8月に、長い闘病の末に亡くなりました。)は、家族だけれど、
ヒナミちゃんは動物だ、と。

そういわれてみると、確かにそうでした。ヒナちゃんは、夜、ケージから出してやると、少し遊んで、すぐに私たちのほうによって来ました。なんとなく、そばにいました。

ところが、ヒナミちゃんは、 ケージから出すと、あちこち行ったり、どこかにもぐり込んだりします。そして、呼んでも、出てきません。また、走ったり、ジャンプしたりします。しかも、半回転ジャンプも良くします。ヒナミちゃんは、まだ小さい子供ですから、走ったり、好奇心があってあちこち探検して、もぐりこんだりするは、当然でしょう。
ヒナミちゃんは、まだ動物です。

しかし、最近、様子が変わってきました。ヒナミちゃんを、ケージから出してやると、始めのうちは、あちこち行ったりします。少したつと、なんとなく、私たち、人間のそばに来ます。そして、当然のように、すこし距離を置いて座ります。
そういうことが、多くなってきました。
ヒナミちゃんが、すこし成長して落ち着いてきたのかもしれません。
だんだん、動物ではなく、家族のようになってきた感じがします。

ヒナちゃんは、感情の面でも人間ポかったのですが、よく思い起こすと、ある程度成長してから、そうなりました。ウサギも、長く生きると、人間の言葉とか、感情が分かるようになるようです。
ヒナちゃんは、特に人間の感情に敏感でした。

さて、ヒナミちゃんは、一つだけ人間ポいところがあります。ヒナミちゃんは、色が黒いのですが、均一に黒いのではなく、時により、色調は違うのですが、口の周囲が特に黒くて、キタナク見え、泥棒みたいに見えるときがあります。
その時、私たちが、「ヒナミちゃん、汚いね!泥棒みたいだね!」とか言うと、床の絨毯や、置いてある布などを、前足でカリカリとやります。まるで、怒って、物に八つ当たりしている感じです。
こういう行動は、ヒナミちゃんの悪口を言っているそばで起こしますので、怒って八つ当たりしているのは、間違いないようです。

ヒナミちゃんも、少しは、面白くなってきたな、と思います。

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子ウサギのヒナミちゃんのこと

ヒナミちゃんのこと 2013.12

我が家に、子ウサギのヒナミちゃんが来ました。

実は、ニュースレターにいつも書いていたウサギのヒナちゃんは、8月の始めに、9歳半でなくなりました。とても、残念なことでした。
ミニウサギ(普通の寿命は4,5年)としては、大変な長寿でした。
7月に、ヒナちゃんの具合が悪くなり、獣医さんに連れて行ったところ、「静かに、死なせてあげましょう。」という感じの事を言われました。
また、ウサギの1年は人間の十年にあたるので、大変な年齢だとも、言われました。

その後の約一ヶ月間は、まさに介護のように過ごしました。
不思議なことに、マズイはずの漢方薬を与えると、食べました。
どうやら、不味いが、食べると元気になると理解したのでしょう。
たぶん、元気な時だったら、口を閉じたり、吐き出していたと思います。
元気なときは、嫌いなものは、口にいれませんから。

その後、娘は、暫く飼いたくない、と言っていましたが、ペットロスという事を考えて、また、飼うことにしました。
ヒナちゃんを見つけたのは、川越の「丸広」でしたので、また、そこに行きました。
写真を見せて、同じネザーランド種の似た子ウサギを見つけてくれるよう、頼みました。
その写真は、9歳半まで長生きしたミニウサギとして、しばらく(返してもたので)店の片隅に飾られていたとの事です。
当店のウサギは、長生きですよとの宣伝です。

娘は、見つかる前から、ヒナミちゃんと名前を決めていました。
今年の夏は、暑かったので、ウサギの供給にも影響があったそうです。
暑いので、子ウサギが余り生まれなかったそうです。
又、生まれても、育たなかったり、母ウサギが死んだりして、子ウサギが大変少ないのだそうです。

(ヒナちゃんが生まれた年も、大変熱い夏でした。その暑い夏に生まれて生き延びたので、ヒナちゃんは、丈夫だったのでしょう。)
ですから、そのころ我が家では、「ヒナミちゃん」がまだ見つからないね。とか話していました。

それでも、暫くして、似ているのが見つかった、との事で、引き取りにいきました。まだ、生まれて1ヶ月くらいの子ウサギです。子供というより、赤ちゃんに近いですね。
ヒナミちゃんが来てから、また我が家は明るくなりました。

ヒナミちゃんの写真を撮りたいのですが、なかなか静止画像が取れません。それで、抱っこをしている写真を撮りました。
ヒナミちゃんは、性格が明るく、人なつっこいウサギです。
何かで、怒っても、気にしません。
すぐ近寄ってきます。

ヒナミちゃんは、まだ生まれて、3ヶ月しかたっていないのに、我が家では、すごい存在感があります。
ヒナちゃんがいなくなって、静かになった我が家に、明るい光が差したような感じです。 
  
ヒナミちゃんには、元気で、長生きして欲しいものです。
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朝霞の漢方  昭和薬局   薬剤師 鈴木 覚
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ヒナちゃんの仕返し?

2013年 2月     

ヒナちゃんの仕返し?

ヒナちゃん(我が家のウサギです)の行動に、どう解釈して良いかわからず、不思議に思う事があります。

ヒナちゃんに、何か質問をすると、困った様な表情をします。
例えば、何々はドコ?と聞いたりすると、
困惑した顔つき、小さな動きをします。人間で言ったら、小首をかしげるといった感じです。
「ヒナちゃん、こっちに来て」と声をかけても、来る事は、めったにありません。
しかし、自分に声をかけたのが解っているように、耳や顔を動かしたりします。

娘や、妻が、ヒナちゃんに向かって、からかったりすると、様々な反応をします。
ヒナちゃんに布やリボンなどをのっけたりすると、かまわれているのが嬉しいときは、
嫌がってなさそうですが、気が乗らないときは、嫌そうな様子をします。
ちょっと我慢してから、逃げ出します。
また、娘や、妻が、ヒナちゃんの上に、何かをのせたり、押さえつけたりして、馬鹿にした
ように笑ったりすると、特に嫌な表情をします。

先月、第三者の私にとってこんな面白いこと(妻にとっては、面白くない)事がありました。

ある夜、娘と、妻が、ヒナちゃんに、布などをかぶせて、特に、妻がヒナちゃんに向かって、笑っていました。そのうち、ヒナちゃんは、意を決したように逃げ出しました。

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それから、しばらくして、妻が布団を敷いて、歯を磨きに行きました。
すると、ヒナちゃんがそれまで、のんびりとした様子で座っていたのに、急に立ちがりました。
サーッと、妻の布団の上に行って、帰って来ました。
いつもは、人がいないのを見計らって、布団の上で、しばらく楽しそうにあそんでいることが多いのですが、今回は、すぐに引き上げてきました。

すると、もどって来た妻が、ギャーと大きな声をあげました。
何事かと行ってみたら、ヒナちゃんが布団の上にオシッコをして行ったようだ、とのことでした。

「これは、ヒナちゃんの仕返しだな、おもしろいことだ。」と私は思いました。
そういうことを、口に出したので、妻は、「面白くない。後始末が大変だ。」と返してきたわけです。
騒ぎを余所に、ヒナちゃんは、全く素知らぬ顔をしています。

ヒナちゃんは、おしっこ等は、必ず決められた場所でします。ほとんど、ほかの場所で、おしっこをしたことはありません。また、この後も、決まった場所でしかしませんでした。
これは、ヒナちゃんの仕返しとしか、解釈できません

朝霞の漢方  昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
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ヒナちゃん(ウサギです)と鏡 、動物とカガミ

ヒナちゃんと鏡


我が家には、ヒナチャンというウサギがいます。
現在、8歳ですが、ウサギとしては長寿な方です。
ヒナチャンは時々面白い行動をします。
ヒナちゃんに鏡を見せたら、どう反応するのだろうか?と思っていました。
鏡と、動物について、考えると、イソップ童話の「犬と肉」を思い出します。

イソップ童話には、多くの異本(ギリシャ語、英語其の他の言語)があり、またそれを多くの人が、直訳したり、意訳したり、改変したりして、混乱しています。
そこで、版権の切れている「小学読本(明治16年9月)」より、引用します。
“「欲ふかしければ物を失ふ」
犬あり。口に食物をふくみて。橋をすぎしに。橋の下にも。また犬ありて。食物をふくみたり。おのが影の。水にうつれることをしらず。その食をすて。走りて、これを奪はんとして。
つひに、水におぼれたり。ふたゝび。さきの食物をとらんとせしに、はや水中にありて。流れ去りぬ。ものを貪らんとして。かへりて、ものを失なへり。”

今読んでも、なかなか興味深い内容です。
本文の意図は、さておき、犬が鏡(この場合は水面)に写った自分を、自分だと理解できないということを示しています。
また、民話の中には、昔の地方の僻地の老人に鏡を見せたところ、自分の顔を見て、「お父様久しぶりでございます。」と挨拶したというのがあります。
これは、始めて鏡を見た人間(赤ちゃん)も、始めは、鏡に自分が映っているのが判らないことを、象徴しています。
動物のうちで、ゴリラか、チンパンジーだか、忘れましたが、鏡を見せると、始めはわからないが、そのうち鏡に自分が映っていることを、認識できるそうです。
しかし、多くの動物は、鏡について理解できません。

前置きが長くなりましたが、先日ヒナちゃんに、全身が映る鏡を見せました。
反応はというと、全くありません。チラッと見て全く無視、気にしていません。

昔、飼っていた「ハナちゃん」というウサギは、大変甘えん坊で、焼きもちやきでした。
その、「ハナちゃん」に鏡を見せたところ、大変な反応を見せました。ものすごく怒って、鏡に向かって威嚇しました。鏡に映った自分を見て、なにか、別のウサギがそばにいると思って、
怒ったのでしょうね。
「ハナちゃん」は、動物のぬいぐるみにも怒っていました。
「ハナちゃん」は、鏡を認識理解出来ないだけではなく、動物と無生物(ぬいぐるみ)の違いもわからなかったようです。

それに反して、ヒナちゃんは、鏡に映った自分の姿に対して、「なんだこれ」という感じで、
興味さえ示しませんでした。少なくとも、敵とは認識しませんでした。
ヒナちゃんは、鏡について、理解できてはいないでしょう。
しかし、ヒナちゃんが鏡を無視したということは、「ハナちゃん」や「よくばり犬」よりは、
賢そうです。

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ヒナちゃんが「暑いよ」と文句を言う

ヒナちゃんが「暑いよ」と文句を言う

7月の後半から、暑い日が続いています。
9月になっても、暑い日が続いています。
私の薬局は埼玉県朝霞市ですが、暑いとされる熊谷と大差がない感じがします。
8月の始めの暑い夜中に、こんなことがありました。

平日の昼間は仕事ですので、私たちは家にはいません。
ヒナちゃんはウサギですから、暑さには弱いのでクーラーを弱くつけておきます。

夜、私が家に帰ってからは、ヒナちゃんをケージから出して遊ばせます。
寝る時間には、ヒナちゃんをケージに入れて、小型の扇風機をつけておきます。
そうしないと、ヒナちゃんは、暑さで元気がなくなってしまいます。

その日は、私は、くたびれていたので、早く床につきました。
それで、早くに(明け方)目が覚めて、寝られなくなってしまいました。
仕方が無いので、新聞を読み始めました。

そのうちに、ヒナちゃんが「ブーブー」言い始めました。
うるさいなー、まあそのうちに、静かになるだろうと思って、放っておきました。
しかし、いつまでもブーブー言い続けています。
うるさいウサギだな、と思いながら、
「ヒナちゃんうるさいよ!」と
ヒナちゃんのところに行きました。

すると、扇風機がついていないことに気がつきました。
あ、これだ!と思い、扇風機をつけました。ヒナちゃんは、暑くて参っていたのですね。
そこに、私が起きてきたので、「暑いよ!早く扇風機をつけてよ。」と訴えてきたのですね。
或いは、「何してんだ、暑いぞ。早く何とかしろ。」と「ブーブー」文句をいって来たのかもしれませんね。

ヒナちゃんは、もう8歳半です。ウサギとしては、高齢です。
しかし、体調が悪いとか、動作が鈍くなったとかは、全くありません。
若いときと、変わりはありません。
違うところは、あまりいたずらをしなくなったことです。
これは、年をとったということではなく、賢くなったためと思われます。
若いときは、いつも娘に怒られていましたが、最近は、「ヒナちゃんダメ!!」とか言われる
ことは、少なくなりました。
何をしたら、しかられるのか、分かっているからでしょう。

一般的に、ウサギは、おとなしいので、
   何か面白くないこと、不都合があっても、訴えずに、静かにしています。
しかし、ヒナちゃんは、基本的にはおとなしいのですが、文句を言うところは言い、訴えるべきことは訴えます。
だから、病気にもならず、長生きなのでしょうね。

埼玉県  朝霞市、志木市、新座市、和光市で37年  漢方相談薬局
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この写真は、店の10メートルまえ位にある木のベンチです。
電子温度計が60℃を示しています。
8月2日で、埼玉35℃の天気予報の日です。
ベンチの足元は、40℃でした。

ウサギ(ヒナちゃん)の寝言

ウサギ(ヒナちゃん)の寝言
                               2012.7
ウサギは、夢を見るのでしょうか?
ウサギは、寝言を言うのでしょうか?
犬は、夢を見るということは、
早くから知られています。

しかし、ウサギはどうなんだろうか?と、ヒナちゃんを見ていると思います。
我が家には、娘が幼稚園くらいの頃から、いつもウサギがいます。
マンションでは、犬や猫を飼えないということで、おとなしい(鳴かない、声を出さない)ウサギがいつも家にいます。
娘は、生き物が好きで、生き物が家にいないのは嫌だ、と小さいときから言っていました。
熱帯魚や亀、かえる、昆虫も飼ったこともあります。
時々、魚や虫にも感情があるのでは、と思われることもあります。
科学的には否定されるでしょうが。

ヒナちゃんは、今まで飼っていたウサギの中で、一番長生きで、今8 歳です。
また、一番頭が良く、感情も豊かです。(親ばかですね!!)
年をとって、ますます賢くなった感じがします。
色々なことを憶えている感じがします。
又、人間の言葉をある程度理解しているようです。特に、教えたわけではないのですが。
たとえば、家族の会話に、「ヒナちゃん」という言葉が出ると、何となく耳をピクッと動かします。また、好きな物の名前を上げると、近寄ってきます。
たとえば、『ケイギョク』という言葉を言うと、多少元気のないときでも、「早く頂戴」とばかりによってきます。
ヒナちゃんこっち来てといっても、一瞥するだけで、後は知らんぷりしています。

さて、寝言の件ですが、夜中、時々ブーブー言っていることがあります。
ウサギは鳴かない、声を出さないということになっていますが、ヒナちゃんは、なにかを訴えたりする時に、ブーブー言います。
主に、3 通りです。
① 何か要求する時。たとえば、お腹がすいた、何かよこせ。
たまに、イチゴなど、美味しいものをもらって、もっと欲しい、と要求する時。
健康上、変わったものは、あまり与えないようにしていますが。
② 早く、ケージから出せと、要求する時。暴れながら、ブーブー言いますので、① とは別です。
③ 毛づくろいをしながら、ブーブー言う時。アア、気持ちいといった感じです。
それぞれ、違う音声です。ただし、どれも、文字で書くと、ブーブーです。
また、たまに、上の3つとは違う、ブーブーの時もあります。独り言を言っているようなときもあれば、何かを言っているようにも聞こえます。
何かを訴えているような感じのときもあります。
寝ている時の、ブーブーは、上記の3 つのどれにもあたらないブーブーです。
娘は、あれは寝言だ、とか、夢を見ているのだ、とか言っています。
寝言と夢とは、ちがう音声のようです。私には、区別がつきませんが。
寝ながら、ズッーとブーブー言っている時もあり、うるさいウサギだなと思うときもあります。

ヒナちゃんが人間の言葉を話せたら、何を言っているのか、教えてもらいたいものです。

尻に火がついた ウサギのヒナちゃん

尻に火がついた ウサギのヒナちゃん

今年は、いつまでも寒い感じですが、ウサギのヒナちゃんにとっても、寒かったようです。
触ってみると、体が冷たいことが時々ありました。
ヒナちゃんの寝床の下には、ペット用のヒーターがいつも置いてあります。
又、ケージの前にも、ヒーターを置いてあります。

3 月の始めのころの寒い日、家に帰って
から、ヒナちゃんをケージから出してあげました。
そのまま、ヒナちゃんが、寄ってもこなかったので、忘れていました。

そのうちに、娘が「何か、こげている臭いがしているよ。」と言い出しました。
台所のガス台の周辺には、なにもそれらしいのはありません。

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娘が、「ヒナちゃん!」
     と言い出して、ヒナちゃんを見に行きました。
すると、ヒナちゃんは、体をヒーターにつけていました。

娘が、抱き上げてみると、お尻あたりの毛が茶色く焦げていました。
それで、臭っていたのですね。
娘と二人がかりで、こげた部分をすこしハサミで、切り取りました。
そこの部分を触るといやがるので、痛いようです。
見た目には、腫れていたりしていないのですが、まあ、軽い火傷ということでしょう。

火傷には、赤色ワグラス(漢方の軟膏)が効くので、それを塗りました。なめても安心ですので。
また、田七(中国では傷の特効薬です)をふりかけました。
ふりかけると動物は舐めます。
自然と、外用と、内服の効果を期待できます。
田七の粉は苦いのですが、ヒナチャンは不思議な事に、漢方薬の苦さは、嫌がりません。

ヒナちゃんは、よっぽど寒かったのでしょうか?
それとも、年をとって、感覚がにぶくなったのでしょうか?
今は、何事もなかったようにしています。
しかし、尻に火がついても、解らなくなったとは、困ったことですね。



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ヒナちゃん(うさぎです)をいじめると

ヒナちゃんをいじめると
2012年2月    昭和薬局ニュースレター

先日、家に帰ったら、ヒナちゃんが元気のない様子でした。

娘が、ヒナちゃんをいじめたら、
いじけてしまった、と言いました。
最初は、小さい布をかぶせたそう
です。
こういうことは、以前から時々していて、ヒナちゃんは大して嫌そうではありません。
かまってもらって喜んでいるような時もあります。
娘からすると、ちょっと、からかって様子を見ようということでしょう。
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また、ヒナちゃんはヒナちゃんで、時々いたずらをします。
すると、娘に「ヒナちゃん!!」「ヒナちゃん!ダメでしょう!」
とか言われても、全然めげません。
逆に、何となく嬉しそうな感じの時もあります。

しかし、今回は違ったようです。
娘は、少しいじめてやろうと、何回もしつこく布をかけたのだそうです。
そうしたら、次第に様子がおかしくなり、体がフワーッとした様子になったとのことです。
人間で言ったら、茫然自失と言った状態でしょう。

ヒナちゃんは、たまにそんな様子を見せます。
大抵は、いたずらしてひどく怒られた時ですが、今回はイジメによる反応でした。

ウサギにも感情があるということですね。

少しなでてやったりかまっていたら、元に戻りました。
ウサギも、人間の子供も、いじめてはいけないということでしょうね。

最近、「ヒナちゃん、こっちに来て。」とか声をかけると、気が向いたと時には、来るようになりました。
以前は、声をかけても、首を傾げたり、チラッとこちらを見たり、耳を動かしたりなどの反応はありました。しかし、近寄ってくることは、余りありませんでした。

また、最近はなでられるのが好きになりました。
年をとって(もうじき8歳です)、気が弱くなって、人恋しくなったのかも知れませんね。

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ヒナちゃん(ウサギです)が元気になる時

ヒナちゃんが元気になる時  2011.12

ヒナちゃんの食事について、面白いことがありました。
ヒナちゃんは、ネザーランド種のミニウサギです。
今7 歳半なので、この種としては長寿なほうです。

動物園のゴリラに、餌をただ与えるのではなく、どこかに隠しておくと、一生懸命に探すそうです。そして、そうしたほうが元気なのだそうです。
動物園ですから、時間になればエサはもらえます。 しかし、退屈でしょう。
餌を探すということは、本能を刺激されるし、頭も体も使うので、何もしないでいるのより面白いのでしょう。

ヒナちゃんも、そんな感じがする時があります。

ヒナちゃんのケージのそばの箱の上に、リンゴや人参が置いてあります。
ひなちゃんをケージから出すときは、それをもっと高いところに置いて、取れないようにしています。
所が、時々 上に上げるのを忘れる時があります。
すると、ヒナちゃん やけに静かだな、と思っていると、背伸びして、リンゴとか人参をくわえて取ろうとしていたりします。
また、嬉々としている感じがします。
餌をたっぷり食べ残しているときにも、見つけると嬉しそうに取って食べます。
そういう時は、大抵ちょこっとだけ食べて、大部分は、食べ残しています。

これから見ると、やはりどこかにあるのを探すということに、楽しみがあるようです。
えさ探しというのは、本能的なものなのでしょう。まあ人間で言ったら、徒食ではなく労働して得た代価、といった快感と同じようなものでしょうね。
(去年の8月、膀胱結石の手術後の写真が出て来ました。首には、エリザベス。お腹には包帯、という哀れな姿です。今は、こんなに元気になりました。良かった良かった。)

この文章を書いていて、娘の小さい時の日記の文を思い出しました。
海に行って、アサリやハマグリを取ったことがあります。
それを翌日食べたのですが、娘は、日記に、
「とっても美味しい貝だった。」と書きました。
普通の貝ですから、特別に美味しいわけではありません。
しかし、自分で見付けた、採った、ということで特に美味しく感じたの
でしょう。

ヒナちゃんにとっても、自分で見つけたリンゴや人参は、特別に美味しいのでしょう。

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