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一日でも早く赤ちゃんを授かるポイント 「食事編」

一日でも早く赤ちゃんを授かるポイント

「食事編」

 不妊の方が増加する理由のひとつに、食生活の乱れが大きな原因とも言われています。
外食やファーストフード、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜など、安くておいしく便利な食べ物があふれています。それらが悪い原因は、やはり添加物です。
色が悪くならないようにする抗酸化剤、きれいでおいしそうにみせるためのタール系の着色剤、腐りにくくするための防腐剤などです。
もちろん、ペットボトル飲料やお茶、体に良いと思って飲んでる野菜ジュースなどにも大量に入っています。
 コンビニ弁当の廃棄処分の物を豚の餌として食べさせたら、産まれてきた子豚はほとんど死産だったり、奇形だったそうです。
おまけに、羊水は茶色くなっていたそうです。怖いですよね。
でも、まったくそれらを避けて通るわけにはいかないのも事実です。
なるべく、口にしないよう心がけながら、それらの毒を体に溜めないようタンポポショウキT-1をしっかり服用して下さい。

★妊娠しやすい食事療法★
その1.朝食をパンからごはんにかえる。
    食パンだと⇒マーガリン、ヨーグルト、生野菜のサラダ、目玉焼き、コーヒー、牛乳、野菜ジュースなど、体を冷やす食材ばかり(菓子パンはもっとダメ!)
    ごはんだと⇒味噌汁、お漬物、納豆、サケの塩焼き、おひたしなど体に良い食材
    (特に玄米がオススメです!)
その2. 黒い食材を毎日食べる。(黒い食材はミネラルが豊富で体を温める)
     黒ゴマ、ヒジキ、きくらげ、黒豆、ワカメ(海藻類全般)
その3.調味料をかえる
     味塩→岩塩に、白砂糖→黒砂糖に、ほんだし→かつおや昆布からだしをとる。
     しょうゆや味噌も安いものよりちゃんとした良いものに。
     油は、エゴマ油かオリーブオイルに。
      (特に油と白砂糖は体に悪いうえに冷やすので、変えたほうがいいです。)
その3、ご主人様には毎日ヌルヌル食品を。
     山芋、里芋、納豆、オクラ、なめこ
      (これらの食材は精液の質を良くします。昔から、ぬるぬるしたものは体に良い、と言われています。)
その4.和食中心で
    根菜類、キノコ類、魚中心の和食を週5日は食べる。
その5.アルコールは控えめに(ビールは、体を冷やします。飲むなら、少量 常温で)
    飲むなら、芋焼酎お湯割りで。(飲みすぎは禁物!)
その6、甘いものは控える(冷えやアレルギーの元となります)
    ドライフルーツなら大丈夫です。
その7.夏でも冷たい物は食べない・飲まない!(基礎体温に影響します。)
    夏こそ冷え(クーラー、アイスクリーム、冷たい飲み物、食べ物)がひどくなります。
その8.添加物は避ける
    始めに書いてあるとおりです。

以上のことを、実行するのは、今のご時世では難しいでしょう。
しかし、少しずつでもよいですから、できる範囲で改善していって下さい。
体調も良くなりますし、アレルギーのある方は、子供さんが発症しないようにもがんばってください。
最近増えてきたアトピーなどの赤ちゃんは、お母さんのおなかにいる時の食生活と関連することが分かって来ました。


最後に、食事に関して、体に良いのは、「まごわやさしい」
           体に悪いのは、「おかあさんはやすめ」と言われています。
これらのことも、赤ちゃんのためにも、同じです。頭の片隅に入れて置いてください。

「まごわやさしい」
「ま」:まめ、マメ、豆類や豆の加工食品、(豆腐・味噌・納豆)等
「ご」:ごま、ゴマ、クルミ等のナッツ類
「わ」:わかめ、ワカメ、昆布、ヒジキ等の海藻類
「や」:やさい、ヤサイ、葉物野菜類
「さ」:さかな、サカナ、魚類(特に青魚や鮭)
「し」:しいたけ、シイタケ、椎茸、エリンギ、マイタケ等のキノコ(茸類)
「い」:いも、イモ、じゃがいも・さつまいも、サトイモ等の芋類


「おかあさんはやすめ」
「お」:オムレツ
「か」:カレーライス
「あ」:アイスクリーム
「さん」サンドイッチ
「は」:ハンバーグ
「や」:やきそば
「す」:スパゲッティー
「め」:麺類(特にカップめん、インスタント)、ラーメン、目玉焼き 

とはいうものの、絶対ではなく、良いものは意識してとる、悪いものは避けるという程度で。
厳密に実行しようとすると、逆にストレスがかかりますから、そこは、程々で。



朝霞市、志木市、新座し、和光市で36年 漢方相談薬局
  朝霞の漢方 昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106   TEL 473-7830  FAX 048-473-7332
      ホームページ  http://saitamakanpo.com/


 ◎ご相談をよくいただく病気その他
美容 :アトピー性皮膚炎、敏感肌、ニキビ、大人のニキビ、シミ、美白、ダイエット、皮膚のトラブル
腸の健康:便秘、下痢、腸内環境、過敏性大腸炎
痛み全般:関節痛、ヒザの痛み、腰の痛み、肩こり、頭痛、偏頭痛
女性不妊、男性不妊、2人目不妊 、子宝の食養生、更年期障害、冷え性、生理痛、生理不順、

◎「日本体質改善研究会」会員、「子宝カウンセラーの会」会員

105年ぶりの谷中村

105年ぶりの谷中村


2010年12月 栃木県南部にある谷中湖に行ってきました。
谷中村は、足尾鉱毒事件によって、廃村にされました。
谷中湖は、谷中村の跡地にあります。谷中村は水没させられたのですね。
谷中湖は、茨城県の古河市、埼玉県、群馬県に接していて、4県の交差する所です。
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谷中湖には、長いこと行ってみたいとは思ってはいました。
なかなか機会が無いまま、時が過ぎてしまいました。
足利市で店をやっている知人を訪ねるのを機会に、谷中湖を見てきました。

地図を見ると、県南に大きな湖のようなものが見えます。
これを見て、何だろう、自然の湖には、見えないし、東京周辺にある湖は、皆観光地になっているに、奇妙だなとは思っていました。
少し前の地図には、表示されていませんでしたし。









私は、足尾鉱毒事件の被害者の子孫です。
長いこと、そういうことは意識していませんでしたが。
私の母方の祖母や曽祖父母は、谷中村に住んでいました。
しかし、足尾鉱毒事件で、先祖伝来の土地を失い、谷中村を出なければなりませんでした。
わずかな補償金を元に、東京に出てきて上野で店を開きました。
繁盛しましたが、関東大震災(大正12年)で、すべて灰燼に帰してしまいました。

私の母は、その大震災の後の、大正14年の生まれです。

その母は、少し前に死にました。
生きているうちに、谷中村を見せたいと思っていましたが、残念ながらかないませんでした。

母の死後、谷中村の事が非常に気になるように成りました。

そういうこともあって、谷中村(谷中湖)を見てみたいという気持ちが、強くなりました。
去年か一昨年、日経新聞に「田中正造記念館」のことが載っていました。
そこに行けば、何か分かるかも知れないと、たずねて見ました。
そこで、分かったことが一つだけありました。
補償金の元になる資産台帳に、私の曽祖父の鈴木伊助の名がありました。

さて、
曽祖父 鈴木伊助の戸籍を見ると、明治18年12月に、谷中村下宮から古河市古河に本籍を移しています。
古河市古河は、曾祖母(曾祖母の旧姓は、臺といい、先祖は古河の士族です。)の出身地ですから、谷中村を出て、一度古河に居を移したのでしょう。
また、先祖の墓も、古河に移したようです。
母は、「鈴木家の墓は、不思議なことに、古河のお寺にあって、臺(台)家の墓と並んでいた(または、向かい合っていた)のよね。」といっていました。
今は、どこかは、分からないといていました。
おそらく、母は子供の時に墓参りをしただけなので、そこがどこであったのかが分からなかったのでしょう。
昔、そう聞いた時には、私も不思議だと思いました。
しかし、今考えてみると、こういうことだと思います。曽祖父らは、谷中村が水没するのに当たって、先祖の墓を移す事にしたのでしょう。そして、移した場所が、妻(曾祖母)の先祖の墓のあるお寺であったのでしょう。
また、鈴木家は代々、古河とは、通婚関係があったので、先祖の墓を古河に移すのは、自然な事だったのでしょう。
古河には、おそらく親戚もいたでしょうから。

古河に本籍を移したのは、明治18年です。
曽祖父らは、その頃か、その前に谷中村を出ているのでしょう。
明治18年は、1905年ですから、今回、私が谷中に行ったのは、実に105年ぶりの帰郷ということになります。
105年ぶりの帰郷!
実に、長い時間がたっています。故郷には何にも無く、家屋敷土地は、湖のどこかになってしまっています。
正に、「桑田変じて海となる」の感があります。海ではなく、湖ですが。

行くに当たって、どう行こうかと、地図を見ました。すると、東武日光線の「柳生」が一番 谷中湖に近そうなので、そこから湖に行くことにしました。
駅から湖への道を調べようとして、あっと驚きました。
湖の入り口に下宮橋というのがありました。
下宮というのは、曽祖父の本籍地です。
すると、先祖の地は、下宮橋のあたりか、そこからそう遠くない場所だったのでしょう。
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下宮橋





















谷中湖の印象はというと、こうでした。
広い!
しかし、何か不自然。
美しくない。
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しばらく見て回って、何なのだろう、この不自然さは、と強く感じました。
違和感の理由を考えました。

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湖岸がコンクリートなので、違和感がある。
岸に木が少ない。草はあるが。
鉱毒の影響がまだ残っていて、普通の木が育たないのだろうか?
それとも、わざとお金をかけて、整備、つまり自然に木が生えてきたら、除去してしまうのだろうか?
首都圏であれば、人造湖であっても観光施設があるが、この湖の周辺にはレストランもホテルも無い。
この湖の出来た由来を知れば、反公害的な感情をあおることになるので、なるべく人が来ないようにしたいのではないのか?
だから、観光施設が何も無い。
美しくないと感じるのは、自分が鉱毒事件の被害者だからだろうか?
広いと感じたのは、こんなに鉱毒事件がひどかったのかという、気持ちがあるからなのか?
1鉱山のために、これだけの土地を無人にして、水没させた。
美しくないのは、やはり木が無いためと、人造の美しい建物が無いためなのか?

このような考えが、頭をめぐりました。



谷中村と足尾鉱毒事件の概要はこうです。

明治10年代から、上流の足尾銅山からの鉱毒の流出により、渡良瀬川沿岸地域では作物が実らず、魚もとれない鉱毒被害が激化・拡大していきました。特にひどかったのが谷中村でした。
今も、足尾銅山の周囲には木が生えていません。
(木を植える運動があって山に植樹をしているようですが。
私個人としては、そのままにしておいたほうがよいと思います。)
被害民たちは、政府への請願運動に立ち上がり、
また、栃木県選出衆議院議員の田中正造先生も、立ち上がり、鉱業停止を訴えました。
曽祖父らは、どうしたかはわかりません。
ただ こういうことを母から聞いています。
『田中正造翁は、支持者の家に泊まりながら運動をしていた。曽祖父の家にも再三泊まったことがある。その時、祖母はまだ幼児で、正造翁に背負われたことがある。
祖母は、正造翁のことを「じい」と呼んでいた。』との事です。
鉱毒事件の被害は、群馬、栃木など広範囲にわたっていましたが、特に谷中村の被害と、谷中村での反公害運動が盛んでした。 
そこで、明治政府は、谷中村を廃村にして遊水池化することで、鉱毒事件の鎮静化を謀り、村民たちは父祖伝来の地を追われました。
村民にはわずかな補償金を与えただけだった。
私の曽祖父らも、祖先の地から追い出されました。
16戸が村に踏みとどまり抵抗しましたが、明治40年(1907年)の強制破壊で、谷中村は滅亡しました。人がいなくなれば、村は存立できません。
荒幡寒村の「谷中村滅亡史」には、最後まで踏みとどまったもの以外を裏切り者としていますが、それは間違いです。
明治政府の弾圧は厳しく、村に踏みとどまっても、生活が成り立たちません。村を離れたものの多くは、自分自身と家族の生活のために村を離れたのであって、やむなく村を離れたのです。財産を失い、先祖伝来の土地を離れるのは、非常に残念なことです。
皆、断腸のおもいで村を離れた(追い出された)のであって、自らの意思で離村したのではありません。
それはさておき、谷中村は地図から消えて、隣の藤岡町に編入されました。

残念な事に、今も、世界の各地で同じことが起き続けています。

ところで、谷中湖(渡良瀬貯水池)の工事が完成したのは、なんと平成1年(1989年)です。村民を追い出してから80年以上も立っています。

国土交通省関東地方整備局のホームページを見ると、渡良瀬遊水地と足尾鉱山の鉱毒についての関係には、全く触れていません。
谷中村廃村の経緯には、全く触れていません。
百年たっても、公害を認めないのか。
また、やっぱりそうなのか、という感もあります。

谷中湖の入り口に、国土交通省関東地方整備局による谷中湖の説明があります。
それには、やはり鉱毒事件については、一言も触れていません。
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さまざまな思い、感慨が湧き上がりました。
今回の谷中湖行きは、私にとって、一つの気持ちの区切りとなりました。
一つの大きな課題を果たしたような感じがします。終わりではなく、始めですが。
今回は、谷中村のほんの一部を見ただけなので、いずれまた行きたいと思います。

鉱毒事件はまだ終わっていないのですから。

                   谷中村をしのんで  薬剤師    鈴木 覚

栄養と精神症状

栄養と精神症状

私は、長年薬剤師として、多くの方の相談に当たってきました。
最近は、多くの症状の後ろに、精神的(うつ病、引きこもり、イジメなど)なものが多くなってきたなという感じがします。
病気 肉体的な病気だけでなく、精神的な病気も、その多くは、栄養(栄養素)と大いに関係があります。

病気の解釈には、多くの方法があります。
西洋医学的な方法、漢方的な方法、其の他の方法があります。

漢方的なものの考え方に、こういうのがあります。
足りなければ足す。
多ければ、減らす(または、取り除く)。
この考え方で、多くの病気の解釈ができ、解決法が出てきます。

解りやすい例をあげてみましょう。
(単純化しています。現実は、さまざまな事が複合して病気になっていますが。)

多すぎて起こる病気
糖尿病は、糖分のとり過ぎの病気です。
糖分の取りすぎをやめればよいのです。
しかし、それでも治らない場合には、薬が投与されます。
高脂血症は、脂肪分の摂り過ぎです。
脂肪分の多い食品を減らせばよいわけです。
それでも、減らない場合には、降脂剤が投与されます。

足りなくて起こる病気
貧血は、鉄の足りない病気です。
鉄分を食事で補えばよいわけです。
それでも、間に合わない場合は、薬(鉄剤)が投与されます。
骨粗しょう症は、カルシウムの不足した病気です。
(西洋医学的知見によれば、カルシウムが不足すると、アレルギーが悪化し、精神不安になります。これは、よく知られていることです。)

このように、病気のいくつか(私は、大変多くの病気がそうだと思っていますが。)は、
何かの栄養が足りなかったり、多すぎたりして起こります。
(漢方では、補剤という言葉があります。足りないのを補う、という考え方です。)

最近分かったことですが、うつ病のある種は、アミノ酸(トリプトファン)の不足によって起こることが解ってきました。トリプトファンが無いと、セロトニンができないということからです。
セロトニンが不足すると、うつ病になることが知られています。
(少し前まで、セロトニンは脳にだけあるものと思われていました。しかし、いまではセロトニンの75%は、腸にあることがわかってきました。腸の健康は精神の健康につながるわけです。)

西洋医学的には、精神症状と栄養の関係は、全く考慮されていません。
私は、栄養状態と、精神とは、大いに関係があると考えています。

非常に単純な例を上げましょう。
おなかが空くと、どうなりますか、少しではなく、大いに空腹の場合。
ある人を例に挙げます。

空腹になると、怒りっぽくなります。
言っている事が、支離滅裂になります。
普段、気にも留めないことで怒り出します。
あの時こうだった、ああだった、とか言い出します。

こういう場合に、お菓子を与えると、とりあえず少しおとなしくなります。
しかし、かなりのカロリーを与えても、まだ静かになりません。
相当量を、食べ続けます。(カロリーだけあって、大事な栄養がたりません。)

こういう時に、暖かいご飯と、ちゃんとしたおかずを与えると、静かになります。
顔つきも、穏やかになります。
言っていることも、普通になります。

栄養の補給が精神に影響を及ばした、と考えるのが自然でしょう。その栄養素が何かはわかりませんが。

実は、これは、私の息子が小さいときの事なのですが。
こういう、人(子供)は、けっこういるでしょう。
観察していて、精神と物(栄養)は確実に連動しているなと確信しました。

さて、
3時の休憩時に、コーヒー、紅茶に砂糖を入れるのも、仕事の能率を上げるのに必要なことです。肉体的、精神的な疲労を癒してくれます。
砂糖のほかに、カフェインが、肉体精神に影響を与えているのは、明白です。

繰り返しますが、栄養と、精神には、大いに関係があります。
今の、科学では、
何が足り無いと、どんな病気になるか、
何が多すぎると、どんな病気になるか、が解っていないだけです。

漢方薬で病気が治る理由の一つが、足りない栄養の補給です。
漢方薬の成分の多くは、天然の植物や動物です。これは、もともと、われわれ人間が食料として利用してきたものと同じか、共通の成分を含んでいます。
そういうものが、足り無いものを補う事によって、治療効果が出てきている場合が、多々あるのではないのかと思います。


最近のことです。
中学受験をするお孫さんに何か元気の出るものが欲しい、と見えた方がいます。
その後、見えた時にこう話ていました。
それまで、いつも、面白くなさそうな顔をしていたが、与えたら笑顔が出てきて話をするようになった、とのことです。
これは、勧めていただいた漢方薬のおかげでしょうということでした。
始め、相談された時に、これはあの漢方薬がいいとすぐに思いました。
元気が出る薬ですが、アミノ酸を多く含む漢方薬です。
どうして、にこやかになったのかというと、こう推定します。
勉強で疲れていると、心に余裕が出ません。疲労が軽減したことによって、心に余裕が出来、にこやかになった。
生化学的に解釈すると、こうです。
アミノ酸の補給によって、セロトニンの生産が増え、精神が安定した。
また、マイナス思考を脳生理学見地から見れば、脳内の神経伝達物質であるモノアミンという物質の不足が原因であると考えられています。
そのモノアミンが増えて、マイナス思考が減った。
正解は、その両方の理由と、まだ解らない栄養素の補給によるものでしょう。

最後にもう一度。
精神症状と栄養素は関係があります。


朝霞市、志木市、新座市、和光市で漢方相談36年
昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106 
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332

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