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ウサギ(ヒナちゃん)の寝言

ウサギ(ヒナちゃん)の寝言
                               2012.7
ウサギは、夢を見るのでしょうか?
ウサギは、寝言を言うのでしょうか?
犬は、夢を見るということは、
早くから知られています。

しかし、ウサギはどうなんだろうか?と、ヒナちゃんを見ていると思います。
我が家には、娘が幼稚園くらいの頃から、いつもウサギがいます。
マンションでは、犬や猫を飼えないということで、おとなしい(鳴かない、声を出さない)ウサギがいつも家にいます。
娘は、生き物が好きで、生き物が家にいないのは嫌だ、と小さいときから言っていました。
熱帯魚や亀、かえる、昆虫も飼ったこともあります。
時々、魚や虫にも感情があるのでは、と思われることもあります。
科学的には否定されるでしょうが。

ヒナちゃんは、今まで飼っていたウサギの中で、一番長生きで、今8 歳です。
また、一番頭が良く、感情も豊かです。(親ばかですね!!)
年をとって、ますます賢くなった感じがします。
色々なことを憶えている感じがします。
又、人間の言葉をある程度理解しているようです。特に、教えたわけではないのですが。
たとえば、家族の会話に、「ヒナちゃん」という言葉が出ると、何となく耳をピクッと動かします。また、好きな物の名前を上げると、近寄ってきます。
たとえば、『ケイギョク』という言葉を言うと、多少元気のないときでも、「早く頂戴」とばかりによってきます。
ヒナちゃんこっち来てといっても、一瞥するだけで、後は知らんぷりしています。

さて、寝言の件ですが、夜中、時々ブーブー言っていることがあります。
ウサギは鳴かない、声を出さないということになっていますが、ヒナちゃんは、なにかを訴えたりする時に、ブーブー言います。
主に、3 通りです。
① 何か要求する時。たとえば、お腹がすいた、何かよこせ。
たまに、イチゴなど、美味しいものをもらって、もっと欲しい、と要求する時。
健康上、変わったものは、あまり与えないようにしていますが。
② 早く、ケージから出せと、要求する時。暴れながら、ブーブー言いますので、① とは別です。
③ 毛づくろいをしながら、ブーブー言う時。アア、気持ちいといった感じです。
それぞれ、違う音声です。ただし、どれも、文字で書くと、ブーブーです。
また、たまに、上の3つとは違う、ブーブーの時もあります。独り言を言っているようなときもあれば、何かを言っているようにも聞こえます。
何かを訴えているような感じのときもあります。
寝ている時の、ブーブーは、上記の3 つのどれにもあたらないブーブーです。
娘は、あれは寝言だ、とか、夢を見ているのだ、とか言っています。
寝言と夢とは、ちがう音声のようです。私には、区別がつきませんが。
寝ながら、ズッーとブーブー言っている時もあり、うるさいウサギだなと思うときもあります。

ヒナちゃんが人間の言葉を話せたら、何を言っているのか、教えてもらいたいものです。

子供のアトピーが一番

子供のアトピーが一番

アトピーなどの皮膚のトラブルの相談が増えてきています。
アトピーの相談で、面白い、と言うと変ですが、子供さんのアトピーが一番面白いし、
やりがいがあります。

子供さんのアトピーは、間違いなく対応すると、カユミが無くなり、皮膚がきれいになるのが早いのが、特長です。

時々、写真を撮っておけばよかったな、と思うことがあります。
なんとなく、遠慮して撮らずじまいです。

今回は、約一ヶ月で、見違えるようにきれいになった例を紹介します。

Yちゃんは、幼稚園児です。6月の始めに、お父さんとお母さんに連れられてきました。

アトピー性皮膚炎の特に出やすい部分のほとんどが赤くただれていて痒く、あちこちに掻き傷ががありました。
当時の顔の状態は、この写真(お父さんの提供です)のようでした。
この写真は、お父さんが偶々撮っていたもののうちの一枚です。

 d0096268_16114385.jpg  

掻き傷が目立ちます。
今から見ると、顔全体が薄赤く、腫れている感じがします。
そのほか、左右対称に、両肘や両膝の後ろが、真っ赤になっていました。
これは、アトピー性皮膚炎の特長で、左右同じように症状が出ます。
特にわきの下の状態が、ひどいと言うより、悲惨といった方が正確でしたでしょう。
両方のわきの下が、真っ赤に爛れているだけでなく、化膿してもいました。

今まで、3ヶ所の病院にかかっていました。
どの病院でも同じような、投薬内容でした。
内服としては、抗ヒスタミン剤などの抗アレルギー薬で、幸いステロイド剤の内服剤は投与されていませんでした。
外用は、当然のようにステロイド(副腎皮質軟膏など)剤が、病院によって違いはありますが、投与されていました。
残念ながら、症状はよくなりませんでした。

何か、今までとは、違った方法は無いだろうか、と昭和薬局に来店しました。
また、幼稚園では、プールが始まるので、プールに入りたいと、Yちゃんが切望しているということもありました。

Yちゃんを見た時、これは大変、と内心思いました。
(Yちゃん本人、ご両親が大変、という意味と、それに対応する私どもも難しそう、大変そう、と言う両方の意味合いです。)
子供さんなので、とりあえず漢方薬の内服は、始めは使わないで様子を見ることにしました。
主に漢方の外用薬と、スキンケア用のクリーム、ローションで対応することにしました。
(ステロイド剤の軟膏については、急に中止しないで、少しづつ減らすようにしてもらいました。)
スキンケアは、妻の満里の担当です。
Yちゃんは、非常に利発なお子さんで、妻からの質問にも、はっきりと答えてくれました。
何所が痒いとか、痒みがなくなったとか、きちんと答えてくれました。
そういうことからも、妻からは、非常にやりやすかった、と言われました。
妻が言うのは、Yちゃんには、スキンケア用のクリームが、大変効果的だったとのことです。
(このスキンケア用のクリームが、誰にでも有効というわけではありません。個人差があります。)
漢方の軟膏を薄く塗って、その上からスキンケア用のクリームを塗ると、赤味が引いたり、薄くなったりしました。
また、同時に痒みも退いていきます。

スキンケアを始めて、しばらくすると、痒みが減って、Yちゃんの反応が鈍くなりました。
眠くなったのですね。
今までもそうでしたが、アトピーのお子さんは、肌のお手入れ(スキンケア)をして行くと、眠くなり、寝込んでしまうことが、良くあります。
というより、ほぼ100%のお子さんは、眠くなります。
赤ちゃんは、ほとんど寝てしまいます。

アトピーのお子さんは、痒いので、夜よく寝られていません。

寝ても、痒いので、眠りが浅い状態です。
そのため、昼間もうっすら眠い状態です。
漢方の軟膏とスキンケア用のクリーム、ローションで痒みが取れると、安心して急に眠気が来るようです。
寝不足を取り戻そうとする反応です。

こういうことは、ご本人がアトピー肌で痒い方とか、アトピー肌のお子さんをお持ちのお母さんには、容易に理解できると思います。

最も悲惨な状態であった腋の下には、漢方の軟膏と、クリームを組み合わせて、ガーゼに延べて、それを貼りました。
1週間後には、正常な肌が少し出てきて、1ヵ月後には、全く正常な皮膚となりました。
これには、私どもも驚きました。
子供さんの回復力には、大変力強いものがあります。
今、腋の下を見ても、全く正常な状態です。

さて、顔の方ですが、1週間後には、赤味がかなり退いて、傷が目立つ状態となりました。
1ヵ月後には、全く正常な皮膚となりました。

この時に、お母さんに、始めの良くない時の写真を撮っていなくて残念でした、と言ったところ、ご主人が撮った写真があるとのことでした。
そして、現在の写真を撮らせていただきました。
お母さんには、好きなだけ撮って下さい、と言っていただきました。
その後、お母さんがご主人に写真のことを話したら、メールで送っていただけることになりました。
アトピーで困っている人のためにも、使って下さい、とのことで、目線を入れて使わせてもらうことになりました。

d0096268_16125014.jpg
さて、プールのことですが。
子供さんが、プールに入ることを切望していましたが、プールの初日(6月の後半)には、まだあちこちに赤味・痒みが残っていました。
プールには、殺菌のために塩素が大量に入っています。
それが、アトピー肌などの皮膚病を悪化させます。
しかし、プールに入れないのは、子供さんが可愛そう、精神衛生上良くなさそうなので、こうしました。
プールから上がったら、シャワーをたっぷり浴びて、塩素を流すことと、早めにスキンケアをするよう、提案しました。
その結果、肌の状態は、特に悪化することはありませんでした。
プールに入れたのは、子供さんにとっては、大変楽しかったことでした。


お母さんからは、
「・・・改めて、2枚の写真を比べてみましたが、一ヶ月でこんなにきれいになるとは、驚きでした。アトピーで悩んでいる方に、少しでもこの状態をお伝えすることが出来れば幸いです。
とのメールを頂いています。



始めに、
『アトピーの相談で、面白いというと、変ですが、子供さんのアトピーが一番面白いし、
やりがいがあります。』と書きましたが、こういうことです。

子供さんは、非常に正直です。
良くなれば、そのように反応します。
また、大抵ニコニコしてくれます。
最初は、いやがったりしても、痒みが薄れたり、無くなったりすると、機嫌がよくなったり、なついてくれます。

アトピーに限らず、多くの病気は、遺伝的素因だけではなく、生活習慣、食生活と密接な関係があります。
子供さんは、食事上の注意をしても、すなおに聞いてくれます。
赤ちゃんの場合は、ご両親が治したい一心で、比較的、注意を払ってくれます。
また、子供さんの方が、病歴が短かく、皮膚の新陳代謝が早いので、早くキレイな肌になります。
こういうことで、子供さんのアトピーが一番、と書いたのです。


アトピーなどお肌のトラブルのご相談は、あらかじめお電話(048-473-7830)ください。
さいたま  朝霞市、志木市、新座市、和光市で37年  漢方相談薬局
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106  昭和薬局   薬剤師  鈴木 覚
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