<   2012年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

重症のアトピー性皮膚炎が、すぐに治った

重症のアトピー性皮膚炎が、すぐに治った

意外な場所で、重症のアトピー性皮膚炎が、すぐに治った、と言う事を、先日聞きました。

先日(2012.9.16)、新宿で、ウエブ関係のセミナーに参加しました。
医薬関係のセミナーではないので、逆に真実味があります。
そのセミナーの講師の一人の話です。

成人になってから、大変重症のアトピー性皮膚炎になったそうです。
ステロイド剤を少し塗っても効かなくなり、大量にぬりたくり、貼るタイプの外用剤も使い、注射もしたが、全く改善しなったそうです。

小さい子がいましたが、夫婦が不仲になり、離婚しました。
そうしたら、アトピー性皮膚炎が、すぐに治ったそうです。
何だ、アトピーの原因の一つは、夫だったのか、と思ったそうです。
成人のアトピーは、ストレスが関係していますのが。

ところで、この女性に対する治療(ステロイド軟膏の大量塗布など)は適切かどうかというと、
多分、皮膚科医としては、標準的な治療でしょう。

というのは、離婚した相手は、皮膚科医だったそうです。
ですから、皮膚科的な標準的な治療法でしょう。

セミナー主題は、ウエブ(インターネット、パソコン)関係ですが、このことを聞いて、関心が、そっちの方に行ってしまいました。

アトピーは、何せ、当店・昭和薬局の重点分野ですので。

こう想像します。
始めは、何らかのことで、皮膚にトラブルが生じた。
また、もともとアレルギーの要素があった。
かき壊して、アトピー様になった。
少量のステロイド軟膏を塗る。
少し良くなる。
しかし、また悪くなったり。、かゆくなったりする。
痒いので、かく。
すると、悪化する。
ステロイド軟膏を塗る。あまりかゆみには効かない。
一時よくなるが、悪化する。
ステロイド軟膏を塗ることにより、皮膚が弱くなる。
良くなったり悪くなったりするが、皮膚が弱くなっているので、悪化する。
大量のステロイド軟膏を塗る。
同じようなことが繰り返される。
内服薬を投与したり、注射をしたりする。
しかし、一時良くなるが、まもなく悪化してゆく。

こんな感じだったのでしょうね。

離婚をきっかけに、ステロイド軟膏が手に入りにくくなる。
意識的にではなく、自然と、ステロイド軟膏を中止か、減らす。
悪循環がたたき切られる。
痒いことも、あったでしょうが、関心が、自分と子供の将来に向かったので、あまりかかなくなった。
自然と肌の状態がよくなった。
離婚して、転地したことも、改善の助けになった。

それにしても、よくリバウンドが起こらなかったな、とも思いました。

ある意味では、なかなか参考になりました。

当店・昭和薬局では、ステロイド軟膏を使っているアトピーの方に対しては、いきなり中止するのは、お勧めしていません。
ステロイド剤を減らしながら、漢方薬、スキンケア用品などで、徐々に減らして行くよう勧めています。


アトピーなどお肌のトラブルのご相談は、あらかじめお電話(048-473-7830)ください。
さいたま  朝霞市、志木市、新座市、和光市で37年  漢方相談薬局
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106  昭和薬局   薬剤師  鈴木 覚         
 TEL  048-473-7830  FAX 048-473-7332
サイタマカンポウ ドット  コム     埼玉漢方ドットコム
 http://www.saitamakanpo.com/

さいたま 朝霞の漢方  昭和薬局のお客様は
◎以下のような地域から、多くご来局頂いています。お気軽にご相談においで下さい。
埼玉県朝霞市内全域。志木市内全域、新座市、和光市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、川越市、川口市、所沢市、さいたま市(旧  大宮、浦和、岩槻、与野)、東京都練馬区、板橋区、北区、豊島区、清瀬市

◎ ご相談をよくいただく病気その他
美容 :アトピー性皮膚炎、敏感肌、ニキビ、大人のニキビ、シミ、美白、ダイエット
腸の健康:便秘、下痢、腸内環境、過敏性大腸炎
痛み全般:関節痛、ヒザの痛 み、腰の痛み、肩こり、頭痛、偏頭痛
女性不妊、男性不妊、2人目不妊 、子宝の食養生、
更年期障害、冷え性、生理痛、生理不順、登校拒否、不安感

◎「日本体質改善研究会」会員、「子宝カウンセラーの会」会員、

子供のアトピー その後

子供のアトピーその後

先日の「子供のアトピーが一番」のその後についてですが、
    http://showayakyk.exblog.jp/16393201/

この文章をアップ下のが、7月17日です。
つい、数日前、お母さん来て、状況を教えてくれました。

あれほどひどかった、二ヶ月たった今も、顔には症状は出ていないそうです。
肘の内側は、赤く痒くなることもあるようです。
しかし、以前のようにひどくはないそうです。
顔に再発してなければ、本人が、その事で、コンプレックスを持ったり、いじめられたりすることは無いでしょう。

アトピーのお子さんをお持ちのお母さんへ
こんな感じで、子供さんの場合は、完治とは行かなくても、短い時間で良い状態に早くなることが多いのです。
アトピーを長引かせないで、早いうちに良くして上げれは、思春期になってコンプレックスを持たないで済みます。
アトピー性皮膚炎は、大きくなれば、痒みのために、勉強に集中できません。
また、人に顔を見られるのを嫌がって、うつ向き勝ちになりますし、引っ込み思案になります。
早く、良くしてあげましょう。


さいたま  朝霞の漢方  昭和薬局   薬剤師  鈴木 覚
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332

向精神薬を子供に投与して、罰金を課せらる

向精神薬を子供に投与して、罰金を課せらる

アメリカで、6月、グラクソ・スミス・クライン社(GSK)に、30億ドルの罰金が科せられたそうです。
GSKの営業マン(MR)が、抗ウツ剤のパキシルなどを、子供に使用するよう精神科医にすすめことによる。アメリカでは、パキシルは、子供に投与するのは、禁止されているそうです。
研究では、子供には、無効であって、自殺を引き起こすこともあるとのことです。
Japan times 2012.9.16の記事です。


これを、どう解釈するか?

日本でも、子供に、抗ウツ剤などの向神経薬が投与されることが、増えてきました。
専門家は、子供に投与するのは、慎重にと、警告しているにも関わらず。

アメリカでは、30億ドルもの巨額の罰金を課されたことから解釈すると、それだけ広く使われたということでしょう。
そして、それは、大変危険なことであるということでしょう。

日本では、野放しです。
上記の罰金を課された製薬会社は、日本でも、向精神薬の売り込みに躍起になっています。
自衛するしかないでしょう。

近頃、子供や若い人たちに、精神的なことで、苦しむのが、増えてきたな、
と強く感じるようになりました。

子供さんの病気や不調について、相談されるとき、単に肉体的な不調、病気であるだけではなく、これは、心の問題が大きいなということが多くなりました。
それと同時に、(大抵は、親に対してですが)カウンセリング的なことに、多くの時間を割くようになってきています。
このことは、若い人に関しても同じ傾向です。

未来のある、子供や若い人には、出来るだけ、向精神薬を与えないように、
家族や周囲の人が、注意を払うべきでしょう。

アメリカで起こることは、
遅れて日本でも起こります。

子供を助けられるのは、身内しかいません。
最終的には、誰も、助けてはくれません。

これから成長していく子供に、精神(脳にも)に影響を与える薬は、危険です。

若い頃には、薬を売り歩いた土方歳三

若い頃には、薬を売り歩いた土方歳三

ミゾソバの効能効果

新撰組の土方歳三(ひじかた としぞう)と薬との組み合わせは、ぴんと来ないでしょうが、土方歳三は、若いころ薬の行商をしていました。
私は、このことを知ってから、急に土方歳三に親近感が沸いてきました。

歳三の出身地は、東京都日野市石田です。
土方家は、地元の資産家であって、農業のほかに、薬でも財を成したのでしょう。
歳三は、若いころ、日野宿の名主、佐藤彦五郎の元で、天然理心流剣術の修行に励みました。

その傍ら、打ち身に効く、といわれた家伝薬の行商に出ました。
薬の名は、村の地名から「石田散薬」と名づけられていました。
土方歳三は、「石田散薬」をつづらに入れて、現在の八王子、町田、府中、武蔵野の多摩地区から、遠くは山梨県、埼玉県まで売り歩いたそうです。
行商先では、土地の道場に試合を申し込んで、剣術の腕を磨いたとのことです。

さて、「石田散薬」の原料は、「ミゾソバ」という薬草です。
溝のあたりに繁茂し、形状が蕎麦の葉のようなので、「ミゾソバ」。

その葉の形が、牛の顔面に似ていることから「ウシノヒタイ」ともいわれています。
「ミゾソバ」は、漢名を「苦蕎麦」といいます。
歳三の家のそばの日野市石田の近くを流れる浅川(多摩川の支流)の河原に、ミゾソバは、自生しています。
タデ科の一年草です。

毎年、土用の丑の日に、1メートル前後になったミゾソバを刈り取り、天日で目方が十分の一になるまで干して乾燥させ、葉だけを選び取ります。
これを、土方家の庭に据え置いた釜で黒焼きにします。それに酒を散布して、釜から取り出し、さらに乾燥させたものを、薬研(やげん)で粉末にします。
薬にするには、大量のミゾソバが必要です。
刈り取りには、土方家の家族、雇用人のほかに、村人が総動員されました。
ある種の薬草は、一年の内のイツイツに採るのが良い、と言われているのが、しばしばあります。
この「ミゾソバ」も、そのようです。
すると、短期間に人を動員しなければなりません。
司馬遼太郎は、『手掘り日本史』で、新選組という組織づくりの土台は、歳三が村人を指揮して、薬づくりしたときの経験にあったのではないか、と推定しています。

「石田散薬」の用法、効能・効果は、以下の通りでした。
「石田散薬」は、熱爛の酒と一緒に飲み、打ち身、捻挫、筋肉痛、切り傷、刀傷に効果がある、としていたようです。
或いは、熱燗の酒で飲めというのが「石田散薬」の売れた理由の一つかもしれません。
この酒で飲むというのは、今から見ると、不思議なようですが、漢方薬には、しばしば酒で(水で薬を服用するのではなくて)服用せよと指示しているのがあります。
代表的なものでは、「八味丸(八味地黄丸)」が挙げられます。
原典(金匱要略)では、酒服の指示があります。
ただし、現在の「八味丸(八味地黄丸)」の能書の用法の項には、酒で服用せよ、との指示はありません。

さて、
「ミゾソバ」は、あまり、薬草としては、用いられなかったようです。



アトピーなどお肌のトラブルのご相談は、あらかじめお電話(048-473-7830)ください。

さいたま  朝霞市、志木市、新座市、和光市で37年  漢方相談薬局
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106  昭和薬局   薬剤師  鈴木 覚         
    TEL  048-473-7830  FAX 048-473-7332
サイタマカンポウ ドット  コム     埼玉漢方ドットコムhttp://www.saitamakanpo.com/

さいたま 朝霞の漢方  昭和薬局のお客様は
◎以下のような地域から、多くご来局頂いています。お気軽にご相談においで下さい。
埼玉県朝霞市内全域。志木市内全域、新座市、和光市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、川越市、川口市、所沢市、さいたま市(旧  大宮、浦和、岩槻、与野)、東京都練馬区、板橋区、北区、豊島区、清瀬市

◎ ご相談をよくいただく病気その他美容 :アトピー性皮膚炎、敏感肌、ニキビ、大人のニキビ、シミ、美白、ダイエット腸の健康:便秘、下痢、腸内環境、過敏性大腸炎痛み全般:関節痛、ヒザの痛 み、腰の痛み、肩こり、頭痛、偏頭痛女性不妊、男性不妊、2人目不妊 、子宝の食養生、更年期障害、冷え性、生理痛、生理不順、登校拒否、不安感

◎「日本体質改善研究会」会員、「子宝カウンセラーの会」会員

ヒナちゃんが「暑いよ」と文句を言う

ヒナちゃんが「暑いよ」と文句を言う

7月の後半から、暑い日が続いています。
9月になっても、暑い日が続いています。
私の薬局は埼玉県朝霞市ですが、暑いとされる熊谷と大差がない感じがします。
8月の始めの暑い夜中に、こんなことがありました。

平日の昼間は仕事ですので、私たちは家にはいません。
ヒナちゃんはウサギですから、暑さには弱いのでクーラーを弱くつけておきます。

夜、私が家に帰ってからは、ヒナちゃんをケージから出して遊ばせます。
寝る時間には、ヒナちゃんをケージに入れて、小型の扇風機をつけておきます。
そうしないと、ヒナちゃんは、暑さで元気がなくなってしまいます。

その日は、私は、くたびれていたので、早く床につきました。
それで、早くに(明け方)目が覚めて、寝られなくなってしまいました。
仕方が無いので、新聞を読み始めました。

そのうちに、ヒナちゃんが「ブーブー」言い始めました。
うるさいなー、まあそのうちに、静かになるだろうと思って、放っておきました。
しかし、いつまでもブーブー言い続けています。
うるさいウサギだな、と思いながら、
「ヒナちゃんうるさいよ!」と
ヒナちゃんのところに行きました。

すると、扇風機がついていないことに気がつきました。
あ、これだ!と思い、扇風機をつけました。ヒナちゃんは、暑くて参っていたのですね。
そこに、私が起きてきたので、「暑いよ!早く扇風機をつけてよ。」と訴えてきたのですね。
或いは、「何してんだ、暑いぞ。早く何とかしろ。」と「ブーブー」文句をいって来たのかもしれませんね。

ヒナちゃんは、もう8歳半です。ウサギとしては、高齢です。
しかし、体調が悪いとか、動作が鈍くなったとかは、全くありません。
若いときと、変わりはありません。
違うところは、あまりいたずらをしなくなったことです。
これは、年をとったということではなく、賢くなったためと思われます。
若いときは、いつも娘に怒られていましたが、最近は、「ヒナちゃんダメ!!」とか言われる
ことは、少なくなりました。
何をしたら、しかられるのか、分かっているからでしょう。

一般的に、ウサギは、おとなしいので、
   何か面白くないこと、不都合があっても、訴えずに、静かにしています。
しかし、ヒナちゃんは、基本的にはおとなしいのですが、文句を言うところは言い、訴えるべきことは訴えます。
だから、病気にもならず、長生きなのでしょうね。

埼玉県  朝霞市、志木市、新座市、和光市で37年  漢方相談薬局
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106  昭和薬局   薬剤師  鈴木 覚
          TEL  048-473-7830  FAX 048-473-7332

サイタマカンポウ ドット  コム     埼玉漢方ドットコム
http://www.saitamakanpo.com/

d0096268_1582718.jpg

この写真は、店の10メートルまえ位にある木のベンチです。
電子温度計が60℃を示しています。
8月2日で、埼玉35℃の天気予報の日です。
ベンチの足元は、40℃でした。

,