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つまりを通す力のある牛黄(ごおう)

つまりを通す力のある牛黄(ごおう)

牛黄は、古来から高貴薬とされています。

最近、牛黄(ごおう)について、興味深いことが、続けてありました。
時代劇をみていると、急に病気になった人に、印籠から薬を取り出して、飲ませると、すぐによくなる場面が、しばしば出てきます


印籠は小さい物ですから、薬も少量です。その薬は、何かというと、多くの場合は、牛黄です。

1、ある会合で、80代の男性が、急に意識がなくなりました。
その場に、居合わせた人が、牛黄製剤(粉末)を取り出し、舌につけました。
すこしすると、意識をとりもどし、何事もなかったかの様になりました。
本人は、少し寝てしまっただけであるとの、自覚でした。
その後、救急車で病院に行ったところ、脳梗塞を起こしていたことが判明しました。
しかし、その後は全く何事もなかったかのように、次の日から仕事をしています。

牛黄には、つまった物を通す力があると、古来から言われています。
脳梗塞は、脳の血管のつまりです。牛黄をすぐに投与する事によって、つまりを通したということでしょう。
また、後遺症を残さなかったのです。
こういう、話は、知識としては、知っていましたが、目の前で、牛黄の力を見せられ、驚きました。
こういう場合は、牛黄を少しでもよいから、体に入れば良いとのことです。
牛黄は、粉にして口の中にいれれば、唾液にとけ、それが口腔内の血管に入って、脳や心臓などに行きます。

牛黄は、いつでも、持っていると良いとは、知ってはいました。
しかし、今までは、外出時に持っていることは有りませんでした。
牛黄の不思議な力を見て以来、私は牛黄を持ち歩くことにしました。

それが、すぐに役立つとは、思いませんでした。

その数週間後、有る会合に参加しました。
少しすると、70代の男性が、耳を押さえて、頭を傾けて始めました。
何が起こったのだろうか、と思いました。
すると、何か耳が詰まっている感じがして、頭を真っすぐにしていると、つらく、傾けていると楽だとのことでした。

しばらく、様子を見守っていましたが、一向に良くなりません。

そこで、牛黄のことを、思い出しました。牛黄が、脳梗塞や心筋梗塞には良いことは、経験的に、また古来からの文献には数限りな

くあります。
この場合の、耳のつまりに対しては、文献などに有るかどうかは、思い出せません。
あわてて、牛黄製剤をさがしましたが、見つかりません。
再度、落ち着いて探したら、やっと一つ有りました。江戸時代からあるメーカーの牛黄製剤です。牛黄は、開竅薬(かいきょうやく

)とも言われています。これは、穴を開く薬という意味です。精神的にも、開く作用があります。
牛黄は、つまりを通す(この場合は、耳のつまり)作用があり、穴(この場合は耳の穴)を開く作用もあるのではないかと、考えま

した。

そこで、牛黄製剤をなめる様な感じで、服用してもらいました。
すると、少しすると、頭を上げてきました。耳のつまりが消えたようです。
そのすこし後にまた、耳のつまりを訴えましたが、すぐに解消しました。
その後、数時間、同席しましたが、耳のつまりは、再発しませんでした。

うーん、昔からの薬はすごい!と、牛黄の不思議な力を再認識しました。

ということで、その後は、いつでも、牛黄製剤を複数個、持ち歩いています。


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朝霞の漢方  昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
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