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地獄谷の温泉に入る猿  その2 

地獄谷の温泉に入る猿  その2   
のんびり旅行のはずが、忙し旅行に
                                                             2017.3
翌朝(1月2日)、朝の九時に、地獄谷に向けて出発しました。
雪の中で猿が、温泉に入っている写真を見かけたことがあるでしょうが、それが地獄谷です。
野生の猿を間近に見ることでさえ珍しいのに、猿が温泉に入っているのが見られるのは、不思議なことです。
地獄谷についての説明によると、1年の3分の1は、雪に覆われている場所だそうです。
この季節は、野猿公園の大分手前までしか、車では行けないそうです。
また雪道を歩くので、体力のない人は、難しいそうです。
ホテルの周辺にも、雪はありますが、地獄谷は、もっと雪があって、歩くのが大変そうな感じです。

さて、ホテルを出て、2、30分で、野猿公園の手前の降車場所に着きました。
ここから目的の野猿公園は、2km弱、歩いて30分位だそうです。(実際は、もっとかかっています。平地ならともかく、雪の山道ですから。)
この雪道を歩くために、防水で、雪道を歩ける靴を、数日前にあわてて買ってきました。
しかし、ホテルには、貸し長靴が用意してあり、妻を含めて何人かは、利用しました。
なるほど、長靴を用意するのは、ビジネスとしては当然だな、と思いました。
さて、バスを降りて、雪の道を少し歩いて、野猿公園の入り口につきましたが、ここから雪の山道です。

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こんな感じです。(写真)

このような環境に猿が棲んでいるとは、驚きです。
雪と言いたいところですが、足下の雪は、氷(所によっては、アイアスバーン)に成っていますので、大変歩きにくく、何回か滑りそうに成りました。
道の下の方に川が見えました。
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しばらく行くと、温泉宿が見えました。
はは、これが地獄谷温泉かと思いました。
ここまで車では来られませんので、お客さんは、歩いてきたのか?と驚きました。猿で有名になる前は、なかなか行きにくい秘湯だったのがうかがわれます。
そこから、観光客が、何人も出てきたので、こんな来るのが大変な所にも、人が泊まりにきているのかと驚きました。温泉猿と秘湯であることが、魅力なのでしょうね。

その温泉の少し先の河原に、沢山の人がいるのが見えました
なんだろうと思ってよく見ると、河原に猿が点々といました。
ここかな?と一瞬思ったのですが、道は更に上に向かっています。
人も、そちらに向かっていますし、下って来ている人たちもいます。
道を更に上っていくと、ありました。
露天風呂が。猿専用の。

猿は、温泉に入っているのもいれば、その周囲にもいます。
露天風呂のそばに、ドラム缶でたき火をしていましたが、そのそばに猿が何匹かいます。
やはり、暖かいのがいいんでしょうね。
猿は、あちこちにいて、じっとしているのもいましたが、ちょこちょこ動いているのも、多くいました。
猿は、人間がいるのを全く気にせずに動き回っています(動かないのも、いましたが)。
観光客も、猿に一切手を出していません。
これは、実に驚くべき事です。
猿に餌を与えようとする人も、猿を、追いかけ回したり、さわろうとする人もいません。
猿も、一切人間に敵意を示したり、攻撃しようとはしません。
観光客のモラルも、猿のモラルも高いのだな、と感心しました。

ホテルの人の話ですと、この時期の地獄谷の観光客は、7、8割が外国人だそうです。
しかも、ヨーロッパ系が多く、中華系が少ないそうです。
最近は、どこの観光地にも、中華系の旅行客が多く見られますが、地獄谷では、確かに、ヨーロッパ系が目立ち、中国語は、少ししか聞こえませんでした。


◎ご相談をよくいただく病気その他

●美容・お肌のトラブル :アトピー性皮膚炎、敏感肌、ニキビ、大人のニキビ、シミ、美白、
               ダイエット、じんましん、皮膚のトラブル
●胃腸の健康:便秘、下痢、腸内環境、過敏性大腸炎、胃炎、神経性胃炎、胃もたれ
●痛み全般:関節痛、ヒザの痛み、腰の痛み、肩こり、頭痛、偏頭痛
●不妊関連:女性不妊、男性不妊、2人目不妊 、子宝の食養生、更年期障害、
●女性病関連:冷え性、生理痛、生理不順、
●その他・心の病気全般:体の疲れ、精神的な疲れ、自律神経失調症、うつ、不安感、不眠症、夜尿症

さいたま 朝霞の漢方

昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332


地獄谷の温泉に入る猿  その1 

地獄谷の温泉に入る猿  その1   
のんびり旅行のはずが、忙し旅行に
                                                                 2017.3
温泉に入る猿を見てきました。
しかも、雪の中の猿、スノーモンキーですね。

今年(2017年)は、1月の1日2日を、湯田中温泉でのんびりするバス旅行(阪急の)に、夫婦で行ってきました。
1日に1時頃にホテルに着き、翌2日の12時位に、ホテルを出る、と云うゆったりしたプランでした。
実際は、忙しくて、大いに歩き、くたびれ旅行と成ってしまいました。
バスは、東京駅発でしたが、池袋にも、集合場所があるので、大変楽でした。
池袋は、自宅から東上線で20分ちょっとですので。

道路が混んでなくて、順調にホテルに着き(12時過ぎ)、説明を受けました。
希望者には、この後、善光寺まで、別料金で行きます、また翌朝(1月2日)には、地獄谷の野猿公園にも行きます、とのことでした。
野猿公園には、ホテルが毎朝送迎をしているのは、あらかじめ調べていましたが、善光寺に行くとは、知りませんでした。
私は善光寺に行ったことはありませんし、将来行くこともなさそうなので、この機会を逃したら、なかなか行けないだろう、と申し込みました。

湯田中温泉から、善光寺(長野市)までは、約50分位とのとこでした。近くに行ったら参拝の車で、道が大渋滞でした。
見るとあちこちの駐車場は、満車でした。これでは、バスは、ちゃんと駐車できるのだろうか、と心配しました。
しかし、運転手さんは、確信をもって目的地に進んでいる感じでした。
そのうち、車が動かないところで、携帯で、「今日は、何番の所」とか、短いやりとりをしていました。
ようやくバス専門の駐車場に着きました。本殿のすぐ脇です。
おそらく、善光寺の敷地でしょう。なるほど、こういう仕組みだったのか、と感心しました。
実は、この駐車場は、がら空きでした。それでも、一般の車は、入れないようになっていました。
善光寺にとっては、旅行会社等のつれてくる参拝客は、大事な固定客(お客個人ではなく、旅行会社)です。
駐車場が満杯で、参拝できなかったら、旅行客が失望します。
旅行会社にとっては、商品に偽りあり、と言うことになります。
団体客用のバス駐車場を用意しておけば、旅行会社は、善光寺に、常に、一定数以上の参拝客を運んでくれます。
これは、善光寺にとっても、大変都合の良いことです。
旅行会社の運んでくる参拝客は、固定客です。

私は、薬局をしていますが、固定客(健康維持、スキンケア、慢性病など)と、一時的(風邪などの一時的な病気)な客との獲得が、大事な事です。
宗教施設ですので、信者や参拝客に御利益を与えるのが、第一義ですが、善光寺の、このバス専用というより、バス優先の駐車場は、固定客の獲得な有力な手段の一つでしょう。
してみると、こんな所にも、ビジネスのヒントがありました。

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さて、善光寺の本堂前には、大変な数の行列ができていました。普
段は、これほどではない、との説明を受けました。
あまりの人の多さに、門前町と本堂以外を見ようと、見て回りました。
そのうち、行列が大分短く成りましたので、並んでみました。
そして、何とか、本堂に参拝できました。
まあ、善光寺に来られて良かった、と思いました。

ホテルに戻ってきて、あわただしく、夕食、温泉に入浴となりました。

◎ご相談をよくいただく病気その他
●美容・お肌のトラブル :アトピー性皮膚炎、敏感肌、ニキビ、大人のニキビ、シミ、美白、
               ダイエット、じんましん、皮膚のトラブル
●胃腸の健康:便秘、下痢、腸内環境、過敏性大腸炎、胃炎、神経性胃炎、胃もたれ
●痛み全般:関節痛、ヒザの痛み、腰の痛み、肩こり、頭痛、偏頭痛
●不妊関連:女性不妊、男性不妊、2人目不妊 、子宝の食養生、更年期障害、
●女性病関連:冷え性、生理痛、生理不順、
●その他・心の病気全般:体の疲れ、精神的な疲れ、自律神経失調症、うつ、不安感、不眠症、夜尿症

朝霞市、志木市、新座市、和光市で42年
さいたま 朝霞の漢方
昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
埼玉県朝霞市朝志ヶ丘1-2-6-106
TEL 048-473-7830  FAX 048-473-7332


東ウクライナの戦闘下でベビーブーム

東ウクライナの戦闘下でベビーブーム

                   2017.3.5

東ウクライナというと、ロシアとの戦闘状態に有ります。当地区では、40代の夫婦の出産が増えているそうです。
また、これまで、不妊と考えられていた夫婦からも、赤ちゃんが産まれて来ているそうです。
病院では、戦争で負傷した人たちの傍らで、出産が行われているそうです。
東ウクライナの親ロシア地区では、ここ34ヶ月間で、1万人以上が死亡し、25,000近くが負傷したとのことです。
この様な危険な状況下で、ミニベビーブームが起こっているそうです。

このようなことが、2,017.3.4ジャパンタイムズに載っていました。

そして、戦闘状態下で、女性が、繁殖能力が上昇するのかは、科学的には説明出来ないそうです。

アヴディィヴカAvdiivkaと言う町では、銃火と爆弾が炸裂している音が聞こえているそうです。
このアヴディィヴカAvdiivkaでは、戦争の始まった2,014年には、年間45人赤ちゃんが産まれたのに対し、2,016年には、年間110人の赤ちゃんが生まれたそうです。
この間、戦争で他地区に多くの人が逃れて、人口が減ったのにも拘わらずです。
また、戦争ですから、暖房も機能しなかったり、電気の灯りがない状態の時もあります。医師たちは、たびたび、蝋燭の光を頼りに、赤ちゃんを取り上げてもいるそうです。

まことに、不思議な現象ですが、衛生状態、栄養状態
の悪い難民キャンプでも、子供は、生まれています。
日本を含む先進国では、不妊の悩みが社会問題になっているのに、条件の悪い場所では、赤チャンができています。

どう解釈すべきかわかりません。
日本やその他の先進国では、結婚年齢が上がっています。つまり、年齢的なものが、不妊の理由の一つとされています。確かに、そうでしょう。
しかし、この東ウクライナでは、40代での出産が増えているだけではなく、今まで不妊とされていた夫婦からも、子供が出来ています。

不思議なことです。
或いは、動物としての本能が、危機的状況下で、種の保存の本能が働いて、多産を促しているのかも知れません。

朝霞の漢方

昭和薬局  薬剤師 鈴木 覚
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